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【詩】キャッチボール


笑いながら
弾む会話

感情の揺れを
読む緊張感

そんなものがあったことが
まるで嘘のように

飲み込んだ言葉
届かない思い

喉につかえて
苦しかった

会話のキャッチボール
それだけで
まるで背中をポンと叩かれたように

息ができる


そっと繋がれた手が

同じ体温で
溶けていく

ありがとう

きみの存在が
私の行く道が

重なった

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