見出し画像

【詩】もうどこにもいない


きみの世界で
私の大きさは
どれくらいだったのだろう

私の世界で
きみは
大きくなりすぎて

影も大きくなってしまった

わたしの世界を照らす
光だったはずのきみなのに

もう
戻れない

時間だけが知らない顔で歩いていく

あの時の
きみと私

もうどこにもいないんだね





いいなと思ったら応援しよう!