50代の私の後悔と、
後悔、と言ってそれほど大げさなことはありません。
実際、私の人生はすでにおおむねやりたい放題であります。
だから「強いて言えば」の後悔です。
後悔1
年長者の言葉を素直に信じなければ良かった
①「常に定職についておかないのは履歴書の傷」と言われ信じた。
履歴書の傷を気にして、がまんする人生なら、履歴書に傷をつけてもやりたいことはやった方がいいと今は思う。
②「24時間365日働け」と言われ自分は怠け者だと思っていた。
無理無理。
これを美徳と信じていた時代の自分に、そんなことをしたら心身を壊すよ、と教えてあげたい。よく無事だった。
まずは自分の心身の安全の確保、その次が仕事、家事、育児、介護と今の私は思う。
③母乳信仰
うちの子供は母乳で育ってないが、ノーアレルギー、無芸大食ながら体は大きく丈夫。保育園にゼロ歳から預けっぱなしだったが、今のところ警察のお世話にはなっていない。
この3つを言ったのは過去の職場の上司達。
若い私は素直に信じ、傷ついた。
年長者の言うことは1,2割くらい採用すれば良いと、50を過ぎて思う。
後悔2
もっと語学を勉強すればよかった
これは10代、20代前半
私は受験勉強のレールから外れられなかった。1年も無駄にできないと思っていた。今思えば、若い時、1年2年いやもっと遊んでいても良かっただろうし、若い時にしか得られないものがあったはず、と思う。
昔の私はレールから外れられなかったし、そもそもそんな発想もなかった。
後悔3
もっと無謀で体力を使う旅をすればよかった
私なりには学生時代、いろんな旅をしてきたけど、いま思えばもっとアクティブに、バックパックでハードなところを駆け巡ればよかったと思う。
今は、バックパックは背負えないし、そこそこ良い部屋でないと眠れない。エコノミークラスはフルマラソン(←走ったことないけど)くらいつらくなってきている。
「他に後悔していることはないか?」と考えてみたけど、今はこれくらいしか思い浮かばず。割と少ない。
また今「後悔」と感じていることも、何年後かには、後悔でなくなっているかもしれない。
感情なんて、ころころ変わる。
そして、語学や旅は、今からでもやれることはたくさんある。
私は40代になってフランス語をめちゃくちゃ勉強した一時期がある。そのおかげで、簡単なフランス語の会話はできるし聞き取れる。
それが今、何よりうれしい。フランス語を勉強したおかげで人生の経験が相当広がった。40の手習も全く手遅れではなかった。
だから、50の手習もいろいろできるはず。
でも、今はあのフランス語学習時代ほどのめり込めるものはない、全部ほどほど、だ。がんばらないことをがんばり中。
私にフランス語を勉強するチャンスを与えてくれた友人にとても感謝している。
Die with Zeroの著書インタビュービデオ
さすが、良いことを言われている。
そして、この著者の話す時の口角の上がり様、素晴らしい。
きれいに口角が上がる=普段どういう顔をして過ごしているか?だと思っているので、この著者は普段から笑顔が多い人なんだと推察。
今日も猛暑の中、口角をあげて労働をしよう。
次の旅のために仕事だ!
後悔のない人生を。
