ある小説が僕の世界を広げた(感謝の輪が生まれたとき)
僕は昨日の晩からずっと頭を悩ませ続けていました。
『成長した人は尊敬すべき人であることには違いない。
けど、不運にも世の中が定めた価値を生み出せなかった人は、無価値なのか?
そんなはずはない。
きっと、成長した人は誰かの支えになってるはずだ。
でも、どう言葉で表せるばいいんだ?』
悩みつづけて、夜が明けたころに、noteを見て複素数さんの「いいね」を見つけました。
凄く、興味がわきました。
どうして僕の記事にいいねをくれたんだろ?って。
理由を知りたくて複素数さんの小説を読み続けいると以下の台詞と二人の仕草に衝撃を受けました。
『「不安なんはええ。でも、まず気持ち伝えてからやろ。付き合うってな、全部が整ってから始まるもんちゃう。一緒におるって決めたそのあと、どうやって続けるか考えんねん。」』
(中略)
『「ありがとね。」
愛菜はそう言って、小さく微笑んだ。
それ以上、言葉を重ねると涙がこぼれそうで、そっと目をそらす。
彼も何も言わずに頷いた。
照れ隠しのようにポケットに手を入れて』
そして、愛菜さんの背中を優しく押した彼も自ら殻を破り旅立つ。
これだ!
この素晴らしい円環だ!
僕はの頭の中に「感謝の輪」という言葉が稲妻のように浮かびました。
影響の輪と関心の輪にこの概念を融合させればあの頭を悩ませる問いの説明が出来る!
僕は夢中でこの記事を作りました。
このアイデアは複素数さんの小説がなければ決して完成させることは出来ませんでした。この素晴らしい小説を生み出し、僕の世界を広げてくださったことに感謝致します。
本当にありがとう。
