投資日記#4 資金の動きが激しいと感じた1週間 【7/6~7/10】
こんにちは、たつやです。
今週のニュースを絡めつつ、保有している銘柄の値動きを書き記していきたいと思います。
前回の日記はこちらから
経済ニュース
月曜日 防衛関連銘柄に注目集まる
・Yahoo!ニュース
・Investing.com
日本の防衛関連株、輸出専門局設置計画の報道を受け急騰
・読売新聞
国際防衛協力やサイバー分野への対処、自衛隊の補給・輸送・防衛設備に関する局を増設する方向で調整すると発表し、その影響でKLabや東京計器、三菱重工業、川崎重工業、IHIなどが値上がりしました。
中国や北朝鮮、ロシアの軍事的な脅威、中東情勢などの要因が値上がりした理由だと考えられます。
中国がミサイル発射を発表したり、中東情勢の現状などでどこかで戦争が起こっていたりと、日本という国を自衛するためにも防衛力を高めて欲しいなと思いつつ、川崎重工業の株を持ってる自分としてはどこまで値上がりするのかと期待しています。
火曜日 韓国のAI銘柄のサムスンの好決算発表後、AI関連株が大幅安、AI相場の過熱懸念か
・Investing.com
韓国KOSPIがサーキットブレーカー発動、サムスン好決算も売り止まらず
・Reuters
サムスン、四半期営業益19倍へ AIブーム停滞懸念で株価は急落
サムスンは、第2・四半期(4-6月)の営業利益が前年同期比で19倍増加すると見通しを示しました。
営業利益は3四半期連続で過去最高を更新しました。
しかし、期待が高かった故に今回の結果を受け売りが強くなり、一時10.1%まで下落し、最終的に6.92%の下落で終了しました。
この影響は日本でも受けており、キオクシアホールディングスは11.26%の下落、イビデンが6.99%の下落とAI関連銘柄が軒並みマイナスで終了しました。
AI市場が一度見直されつつあるなと考えており、AI銘柄が下がった裏では銀行株が上昇していたりと、堅実な所への資金流入が行われているなと感じました。
大きすぎる期待がはじけ、AI銘柄への投資が減少すればAI産業の停滞も予想されているので、業績がいい状態を続けてAI産業が強い事を示せるかが今後の目標になるのではないかと自分は考えます。
水曜日 アメリカがイランに報復攻撃発表後、日経平均終値が1437円安の6万6千台に
・Investing.com
トランプ大統領、報復攻撃の応酬後にイランとの和平合意に懐疑的見解
・読売新聞
・Yahoo!ニュース
・Reuters
日経平均は3日続落、6万7000円割れ AI・半導体株の調整継続
イランがホルムズ海峡を航行中の3隻の商船を攻撃したとして、報復として海峡周辺の防空システムや沿岸レーダー基地など80か所以上を空爆したと発表しました。
これに対してイランは米軍施設85か所をミサイルで攻撃したことを受け、トランプ氏は「イランとの停戦は終了した。関わるのは時間の無駄だ」と発言しました。
中東情勢の悪化による原油高や韓国株の軟調な動きにより売りが強まる形となりました。
再び中東情勢の悪化によって経済が冷え込む形となり、持ち株はほぼマイナスで終わりました。
日本の周りでは戦争が続く状態であり、その結果世界全体の経済の不安定化を引き起こしているんだなとも感じる1日でした。
木曜日 日経平均は反発、924円値上がり終値は6万7千台に
・日本経済新聞
・Reuters
日経平均は反発、AI・半導体株に買い戻し 換金売りへの警戒も
東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発し、前日比924円80銭・1.38%高の67,743円85銭で終了しました。
AIや半導体関連銘柄を中心に買いが活発となり、米・イランの情勢悪化によって原油価格の上昇によって自動車やゴム製品などが軟調な動きになりました。
また、米軍がイランへの追加攻撃を早期に終えた事やAI関連銘柄に注目が集まったことで、防衛銘柄の川崎重工業や三菱重工業、IHIなどが値下がりました。
個人的に防衛銘柄が上がるターンになるのかと思いましたが、AI関連の強さを再び実感する日でした。
AI関連だとソフトバンクグループが少しプラスに転じてくれたことが嬉しいぐらいで、総合的には資産はマイナスになりました。
金曜日 日経平均が2日連続で上昇し、813円値上がりの6万8千円台に
・読売新聞
・株探
東京株式市場で日経平均は2日連続で上昇し、前日比813円88銭・1.20%高の68,557円73銭で終了しました。
前日の米株式市場で、半導体関連株が上昇した影響を受け、AI関連銘柄や半導体銘柄を中心に買いが活発になりました。
しかし、後場に入ると利益確定売りに押され、キオクシアは前場10%プラスでしたが、後場にて1.10%マイナスで終了することになりました。
ソフトバンクグループやユニオンツールは上昇し続け、10%付近のプラスを記録しました。
AI関連や半導体銘柄の値動きが激しい1日だったと感じ、キオクシアは8万円台を今月はキープするのかなと思いつつ、最悪のパターンとしてあった5万円台に落ちるといった状況にはなりませんでした。
防衛銘柄が来ると思いましたが、後場の売りで伸びは緩やかになった所は残念だと感じました。
保有している株の値動き
今週は前の週より利益が増えましたが、一部銘柄が大幅に値下がる1週間でした。
そんな変動した持ち株を振り返っていきます。
川崎重工業 -261.5(-8.60%)
7月のはじめから見るとプラスですが、今週は大幅に下がり続ける1週間でした。
一時期3,000円を記録していましたが、AI関連銘柄や半導体銘柄に資金を吸われた形になりました。
木曜日にアメリカとイランの停戦が終了するといったニュースが出てきたことで、金曜日は上がるのかとは思っていましたが、伸びとしては2%プラスほどで終わったため、熱量としてはまだAIに関する銘柄が強いといった感じだと感じました。
月曜日にまた中東情勢の悪化する情報が出てくるのか、停戦に向けてまた話し合うのかという点が注目かと思っており、平和であることは一番なので停戦の動きをまた示して欲しいなと思っています。
日進工具 +12.0(+1.26%)
7月から確実に株価が上昇しているなという結果になりました。
エンドミル工具によって着実に需要が増えており、AIが追い風になれば更に注目される企業ではあると思うので、AIブームが続く間は株価が伸び続けて欲しいなと思っています。
ソフトバンクグループ +402.0(+6.72%)
決算発表後あまりぱっとしない状況でしたが、10日にAI関連銘柄に大幅な買いが入ったことで上昇し、今週で5%以上の伸びで終了しました。
・Reuters
米アップル、元社員とオープンAIを提訴 営業秘密の不正流用主張
しかし、土曜日にアップルからオープンAIに対して提訴しており、オープンAI側が不利な状況になれば相対的にソフトバンクグループの株価も下がるため、月曜日はその不安要素で売りが多くなるのではないかと予想します。
解決まで2年以上もかかる場合もあるので、長い戦いになりそうです。
三菱UFJフィナンシャル・グループ +114.0(+3.41%)
金利上昇や日経平均の不安定化を理由に銀行株に資金を移す流れが来たのかといった1週間でした。
今回の上昇で時価総額がトヨタに迫っており、差は約1275億となっており、個人の感想だとまだ凄い差なのかと感じながら、会社で見ればちょっと多いぐらいの差なのかなと思っています。
今後も徐々に伸び続けてくれることに期待です。
ソニーグループ +5(+0.15%)
今週の伸びは5円と停滞しており、7月から見るとマイナスといった形になりました。
AI関連銘柄に資金が流れたといった形になるのかと思っており、ソニーの悪い情報が出たわけでないので、またどこかで上昇してほしいなと感じています。
今週の感想・学び
今週はまたAIが市場を引っ張っているなと感じており、道中で防衛銘柄に資金が集まったと思ったら、またAI関連に資金が流れるなど、やっぱりAIが強いと思わされる1週間でした。
そして中東情勢が悪化しそうなニュースが出てきたり、AIに対しての過度な期待感など、月曜日の市場がまた荒れそうなニュースばかりと感じているので、アメリカの動きや、AIトレンドが維持されるのか、防衛や銀行に資金が流れていくのかを注目していきたいなと思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからも更新していくので、気になった方はフォローや感想コメント、スキを残してくれると嬉しいです。
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※本記事は、特定の銘柄・金融商品・投資手法を推奨または勧誘するものではありません。 記事内で紹介している内容は、あくまで個人的な見解・情報共有を目的としたものであり、 投資判断は必ずご自身の責任において行ってください。 本記事の内容をもとに生じたいかなる損失についても、筆者は一切の責任を負いかねます。
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