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narukuni
成功するための言葉の使い方とは
漫画『鬼滅の刃』の主人公である竈門炭治郎が、
自分より強い鬼と戦っている時に、
自らを鼓舞すシーンがよく出てきます。

頑張れ炭治郎頑張れ!
俺は今までよくやってきた!
俺はできる奴だ!
そして今日も!これからも!折れていても!
俺が挫けることは絶対に無い!
※第24話「元十二鬼月」コミックス第3巻収録
みなさんは普段どんな言葉を使っていますか。
最終的に主人公は鬼に勝利しますが、
日頃どんな言葉を使っているかが、
人生まで変えてしまうというこのシーンに触れ、
次の格言を思い出しました。
マザー・テレサの言葉です。
「思考」に気をつけなさい。
それはいつか「言葉」になるから。
「言葉」に気をつけなさい。
それはいつか「行動」になるから。
「行動」に気をつけなさい。
それはいつか「習慣」になるから。
「習慣」に気をつけなさい。
それはいつか「性格」になるから。
「性格」に気をつけなさい。
それはいつか「運命」になるから。
※マザー・テレサ
自分はこの格言を自らの戒めとして、
いつも逆から読むようにしています。
どういうことかというと、次の通りです。
「運命」を変えたければ、
「性格」を変えなさい。
「性格」を変えたければ、
「習慣」を変えなさい。
「習慣」を変えたければ、
「行動」を変えなさい。
「行動」を変えたければ、
「言葉」を変えなさい。
「言葉」を変えたければ、
「思考」を変えなさい。
人は弱く、意識そのものを急に変えることは
なかなか難しいかもしれません。
しかし、どんな行動を取るか、
どんな言葉を使うかについては
自分自身で選択ができます。
笑うと楽しくなるように、
大丈夫と手の平に書いて言うと落ち着くように、
自分が選択できる身近なことから変えていけば、いつの間にか意識も変わり、
それがひいては運命を変えることにも
つながっていくのではないでしょうか。
そして、これは管理職として、人事として、
もう一つ心に思ったことがあります。
それは、「会社としては・・・」という
マジックワードを使わないということです。
会社には「会社君」なんて人もいなければ、
「会社さん」という人もいません。
会社には人がいて、実際に物事を決めるのは、
会社という実体がないものではなく、
リアルな生身の人間です。
そして管理職であれば、人事であれば、
そうした決めることにおいて
何かできることはあるはずです。
主語を自分にして話す。
簡単そうで難しいことですが、
炭治郎のように「良い言葉」を
自らチョイスして使っていきたいですね。
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