ひいおばあちゃんが「かにぱん」を「サンリツパン」と呼ぶので調べてみた話
2歳児が大好き「かにぱん」
2歳になる我が子が、それはもう「かにぱん」に夢中です。
あの愛らしいカニの形、ほんのりとした甘さ、そして何より、ちぎって食べる楽しさが、子ども心を鷲掴みにしているようです。
先日、そんなひ孫の様子を見て、ひいおばあちゃんが大量の「かにぱん」をプレゼントしてくれました。

しかし、ひいおばあちゃんは「かにぱん」のことを「サンリツパン」と呼ぶのです。
「サンリツパン?かにぱんのこと?」
不思議に思って調べてみると、「かにぱん」には奥深い歴史と、子供たちを惹きつける魅力を見つける事ができました。
ひいおばあちゃんの思い出「サンリツパン」
ひいおばあちゃんにとって、「かにぱん」は昔から慣れ親しんだ「サンリツパン」。
それもそのはず、「かにぱん」は1974年に三立(さんりつ)製菓から発売されたロングセラー商品なのです。
「かにぱん」を製造・販売しているのは、静岡県浜松市に本社を置く三立製菓株式会社です。
三立製菓は「かにぱん」だけでなく、誰もが一度は食べた事がある「源氏パイ」や「チョコバット」など、数々の人気お菓子を生み出してきた老舗メーカー。
実は、「かにぱん」が発売される前、三立製菓は「サンリツパン」という名前でパンを販売していました。
様々な形のパンを製造する中で、カニの形をしたパンが特に人気を集め、「かにぱん」として独立した商品になったのです。
つまり、「かにぱん」は「サンリツパン」から生まれた、いわば進化版だったのですね。
「かにぱん」が子供に人気の理由
では、なぜ子供たちは「かにぱん」に夢中になるのでしょうか?
その理由はいくつか考えられます。
まず、カニの形をしたユニークな見た目は、子供たちの好奇心を刺激します。
切れ目が入っているので、簡単にちぎって食べられるのも魅力の一つ。
自分でちぎって食べることで、子供たちは「できた!」という達成感を味わえます。
また、ほんのりとした優しい甘さは、子供たちの味覚にぴったり。
最近では、様々な味の「かにぱん」が販売されており、飽きさせません。
「かにぱん教室」といった食育活動も行われており、楽しみながら食への関心を育むことができます。
そして、小さな子供を持つ親御さんにとって特に嬉しいのが、卵を使っておらずアレルギーの心配が少ない点です。
(もちろん、エビやカニ等の甲殻類も使用しておりません。)
卵アレルギーを持つお子様でも安心して食べられる点は、大きな魅力の一つと言えるでしょう。
105億個の秘密
かにぱんのパッケージには、「105億個の乳酸菌」という文字が記載されています。
これは、かにぱん1袋にEC-12という乳酸菌が105億個含まれていることを示しています。
EC-12は、健康をサポートする乳酸菌として知られており、子供たちの健康を気遣う親御さんにとっても嬉しいポイントです。
アレルギーに配慮した安心感に加え、乳酸菌による健康サポートも期待できるかにぱんは、まさに子供たちにとって最高のパンと言えるでしょう。
アレンジ無限大
「かにぱん」は、そのまま食べても美味しいですが、アレンジ次第でさらに楽しめます。
軽くトーストすると、サクサクとした食感が楽しめます。
クリームやイチゴなどを挟んで、スイーツにするのもおすすめです。
小さく切ってオーブンで焼けば、ラスクになります。
また、三立製菓の公式サイトでは、「かにぱん」を使った様々なアレンジレシピが紹介されています。
ぜひ参考にして、オリジナルの「かにぱん」レシピに挑戦してみてください。
世代を超えて愛される味
「かにぱん」は、子供から大人まで、幅広い世代に愛されるロングセラー商品です。
その人気の秘密は、愛らしい見た目、ちぎって食べる楽しさ、そして優しい味わいにあります。
ひいおばあちゃんの愛情が詰まった「かにぱん」を、我が子と一緒にこれからも楽しんでいきたいと思います。
そして、この記事を読んでくださったあなたも、ぜひ「かにぱん」を手に取って、その魅力を味わってみてください。
きっと、あなたも「かにぱん」の虜になるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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