【旅マス大阪2/3】大阪に行ったにゃ(旅マス本番):活動記録241123
カラオケまねきねこ 学マスコラボ
大阪で何するか考える俺「2日目はスタンプラリー行くで。スタート地点は大阪ホイール?営業時間11時から!?おっそ…午前中暇やな。せや!」

昨日に引き続き、学マス関連コンテンツだ。カラオケまねきねこの学マスとのコラボは11月24日まで開催されている。つまり終了前ギリギリだ。まねきねこがどこにあるのか調べてみると、なんと宿泊している施設のすぐ近くにあった。さらにこのまねきねこは朝の部屋代が異常に安い。東京池袋の部屋代は30分で100円だったが、大阪京橋の部屋代は30分で10円だった。イカれている。ここまで好条件が揃っているということで、行くことにした。ということを公開Xでポストしていたら、背後から忍び寄る影が。
???「その話、僕も噛ませていただきます」
ワイ「お前は、クオリアーツの奴隷!」
奴隷度がパワーアップしていた彼(こちら参照)は学マス(クオリアーツ制作)の匂いに敏感だった。学マスのコラボなら誘えばきっと、地を這いつくばってでもくるに違いない。ということで、また2人で学マスを堪能することにした。
具体的にどのようなキャンペーンをやっているかというと、いくつかあるが自分たちが堪能したのは以下の2つ。

JOYSOUNDのアプリでスマホから曲を予約すると待ち受け画像がダウンロードできる。このコラボの書き下ろしイラストで、画質は最高。とてもいいヤツだ。だが全12種がランダムに排出され、チャンスは1日12回しかないので1日でのコンプリートは実質不可能である。
課題曲を予約&歌唱して得点をゲットと書かれてはいるが、曲を予約した時点で獲得できるので歌唱する必要はない。しばらくの間、アラサー男性2人組がアイドルの曲を予約しては取り消すというシュールな光景が広がっていた。自分は既に一度このコラボで同じことをしたので、未入手の一部が手に入った時点で中断した。彼は苦手なキャラがダブりまくって嘆いていたが、最終的に彼の担当である千奈を手に入れて満足して中断した。よかったね。
俺が千奈を手に入れた時点で彼に渡せば良かったのでは?と思うかもしれないが、そういうわけにはいかない。他人が苦しみ踠く姿を見るのはとても楽しいからだ。ここで手に入れた画像は全て加工禁止・再配布禁止なのだ。権利関係に厳しい目が向けられている今の時代、どこから刺されるかわからないので気を付けていきたいものである。

毎度お馴染みぼったくりドリンクだ。一杯注文するごとにフォトカードがもらえる。AとBの2種類が存在するが、Aが書き下ろしでBはゲーム内サポカなので、迷わずAを選んだ。
しかし私としたことが、ここでのドリンクの写真を撮影するのを失念してしまっていた。なんたる不覚。ドリンクはまず自分と彼とで一杯ずつオレンジジュースを注文し、フォトカードは麻央とリーリヤが出てくる。その後しばらくして自分がビタミンドリンクを注文すると清夏が出てきた。おそらくカードは順番が決まっているので、リーリヤと清夏の間に千奈がいたはずだ。自分達の注文の合間に誰かが注文して持っていったんだね。なんと運がないことだ。

上述した通り自分は既に一度このコラボに行っているので、その時のドリンクとノベルティは撮影していた。それがコレ。ドリンク自体は見た目も味も特にパッとしないね。きっと中身は午後ティーとなっちゃんオレンジや。
といったような感じでコラボを堪能した後は適当に歌った。異次元フェスである。
ちなみに、

上述のアプリで予約した曲であれば履歴を確認することができる。自分の曲だけである。彼が何を歌ったかはすっかり忘れてしまった。いろいろ布教しようとしてくれてたのに、ほんまごめん。ポルプリのBDあげるから許してね。
ところでなぜ大阪に来たのか
今まで東京でも出来るようなことしかしていないが、大阪に来たのにはちゃんと理由がある。なぜ大阪なのかはこちら。
ということで、旅マスの企画で大阪が取り上げられたので来ることになった。しかし大阪には以前も来たことがある。なのに何故また大阪に来なければならなかったのか、観光するなら前回の時にすれば良かったのではないか?それについてここで追記しておく必要がある。


前川みくである。彼女の存在が俺を狂わせる。つまり担当のアイドルが大阪をPRしているということで、これは何としてでも行こうと覚悟したわけである。
アイドルマスターシリーズのひとつである「シンデレラガールズ」には総勢190人のアイドルが登場する。この人数の中でピックアップして取り上げられる機会は決して多くない。というのに旅マスという貴重な企画で、総勢190人の中から3人のみが選ばれるところで、しかもセンターで抜擢されるという神采配。こんなこと、コレを逃せば2度とないだろう。
それに、前回大阪に来た時に抱えていた複雑な感情があった。
CONNECTRIP大阪公演の名刺提出企画、そこでデレステの前川担当名刺を提出した時にどうしても思わざるを得なかったことがある。なぜここに前川がいないのか。大阪といえば前川の出身地だ。何か、前川を絡めた企画でここに来たかった…と。その思いに応えるかのようなこの企画。参加しないわけにはいかない。
ということで何が何でもこの機会を逃すわけにはいかなかった。そして旅マスの2日目本番はここから始まる。
デジタルスタンプラリー
概要

旅マスの企画であるデジタルスタンプラリー、コレを2日目に行おうと計画していた。ここからが旅マスの本番と言っても過言ではない。大阪の観光スポットを巡り、限定ボイス、特典ステッカー、さらにクリアファイルを獲得することができる。
個人的にはこういう企画は大好きだ。以前も横浜で同じようなことをした。あれはとても面白かった。
いろんな場所を見て回ること自体も面白いが、それだけではない。いろんな場所を巡り、その場所にまつわる会話をアイドルたちが繰り広げる。まるで、アイドルたちと一緒に観光しているかのような特別な体験を得ることができる。今回で言えばみくにゃんと、みくにゃんの地元である大阪を一緒に回って観光する体験を得ることができる神企画だ。

今回の大阪のスタンプラリーは3箇所のコースが3つ存在する。3箇所✖️3コースで9箇所と、共通のスタートとゴールで計11箇所の観光スポットがある。
まずイかれているのが、スタート地点である大阪ホイールだけ異常に離れている(上方に存在する明らかに孤立しているスポット)。そして、あらかじめ購入できるガイドブックはスタート地点の大阪ホイールに行かなければ交換することができない。

回る順番は自由なので、公式のスタート地点といえど離れている大阪ホイールを後回しにすることはできる。しかしこのガイドブックを購入する場合、後回しにするとほとんど観光し終わった後にガイドブックを交換しに行くことになるので、ガイドブックの存在理由がなくなってしまう。したがって大阪ホイールは後回しにすることはできない。なるべく最初の段階で大阪ホイールに行かなければならないだろう。
このスタンプラリーは3箇所ごとの3コースで分けられている。とだけ聞くとどれか1コースだけ回ればいいのかなと思うかもしれない。これは罠である。各スポットで貰えるオリジナルステッカーは全10種類存在する。これらを多く集めるには1コースの3箇所だけでは到底足りない(シールがもらえるのは全9箇所なので1回ではそもそもコンプリート不可能)。さらに、最終的な報酬であるクリアファイルは11箇所全てでスタンプを押してゴールに行くことで獲得することができる。コースごとの報酬は存在しない。つまりコースなど関係なく全11箇所を回らなければ満足な報酬を得ることができない。
では全11箇所をどのような順番で回っていくかを考える必要がある。回る順番は自由だが、上述の理由からスタートの大阪ホイールをなるべく最初に、そして全てのスポットを巡ってから最後にゴールのタワーレコードに訪れるのが理想だ。よって、大阪ホイールから住吉大社へ行き、北上して各スポットを巡りながらタワーレコードを目指すのが最効率だ。地図上の北端から南端まで行った後、さらに北端へ向かっていくような感じだ。イかれている。
そして気をつけなければ行けないのが営業時間だ。ただ行けばいいというわけではなく、スタンプやシール交換に対応してもらうには営業時間内に訪れなければならない。その時間がわりとシビアで、タワーレコード以外のほとんどの施設は17時〜18時に対応が終わる。そして、スタート地点の大阪ホイールの営業開始時間は11時からである。よって、1日の中で全ての箇所を回ろうとするならば約6〜7時間で全スポットを回らなければいけない。移動するだけならばそんなに苦労しないのかもしれないが、目的が観光であるということは忘れてはいけない。しっかり観光しようとすると超シビアだ。ちなみに、大阪ホイールから住吉大社までの移動時間は約1時間だ。やはりイカれている。
回る順番は適当に考えたが、時間の管理や移動手段まで考えるのは正直面倒くさい。誰かやってくんねえかな〜なんてことを公開Xでポストしていると背後から怪しい影。


???「やはり藍子か。いつ行く?私も同行する。」
ワイ「高森藍子P!?死んだはずでは…」
彼は高森藍子P(大阪在住男性)。クオリアーツの奴隷の前世の姿である。彼は以前、ポジティブパッションに焼き殺されてしまったはずだった。しかしなんとも奇妙なことに、今回同時に抜擢された高森藍子の存在が彼を墓から掘り起こしたのだ。よし、面倒くさいことは全部彼に任せることにしよう。
ということで今回も2人で凸していく。本当に全部彼に任せていたので、使用した交通機関等は全てうろ覚えである。ほんまありがとう。
大阪城公園



大阪ホイールを後回しにはしないと言ったが、最初に行くとは言っていない。最初に訪れたのは大阪城公園である。これは、自分の宿泊場所が大阪城公園のすぐ近くだったからだ。営業時間が9時からなので、大阪ホイールが営業開始する時間より早く訪れることができる。そしてここから大阪ホイールへ営業開始ちょうどくらいに行く計画だった。いろいろよく噛み合っていた。





敷地がかなり広い。目的地である大阪城は、大きな湖の上にポツンと孤立している島の中心のような場所に存在しており、辿り着くまでになかなか歩く必要がある。後から書いているから言えることだが、ここを最初の体力があるうちに訪れることができてよかった。難波エリアを回ってから来ていたら、ヘトヘトだったと思う。また、明るい時間帯に来れたのもグッド。紅葉が景色を彩ってとても綺麗だった。
大阪城の中も入ってみたい気持ちもあったが、朝9時だというのにかなり人が多いので断念することにした。なるべく予想がつかない時間の使い方はしないようにしていきたいと思っていたからだ。
肝心なスタンプだが、スポット名が大阪城公園などという記載のされ方なので公園にあるのかと勘違いしそうだが全く違う。スタンプもシール交換も全てミライザ大阪城という大阪城近くにあるお土産屋さんのような建物内に存在する。建物に入ってもスタンプ用のQRがどこにあるか非常にわかりづらい。入ってすぐ右側奥の方へ進んでいくとある休憩所のような場所の壁に、特に目立たない感じで貼られている。そしてシールの交換場所は入口近くのインフォメーション。何もかもがややこしい。これは隈なく施設を歩かせて購買意欲を刺激させようというJR東海の陰謀に違いない。

といったように、スタンプを探すだけでもなかなか時間がかかりそうだということが判明した。次の大阪ホイールまで急いで行かなければならない。
大阪WHEEL



天満橋駅から谷町線で大日、大日からモノレールで万博記念公園、そんな感じでやってきた(多分)。ちょうど11時くらい。

ここが公式のスタート地点である。スタート地点として設定してあるだけあって、ここでやるべきことは色々と多い。時間に余裕を持って、やり残すことがないように丁寧丁寧丁寧にまわっていきたい。
まずはガイドブック交換である。交換といっても、事前にネットで購入して引換券を表示できるようにする必要がある。平日と休日とで交換する場所が違うのも気をつけなければならない。場所はよくわからなかったが、観覧車の方に向かっていくと交換場所を見つけることができた。



交換場所の近くにはこのようなパネル展示があるので目印としてわかりやすい。このパネル展示のすぐ隣にスタンプラリー用のQRコードも展示されている。この辺りまで来ると、会場内にシンデレラガールズの曲が流れているのが聞こえてくるので、しっかりコラボしているんだという安心感が得られる。トワスカ、トワレ、しゅがはといったような、恐らく今回のコラボで起用されているミニキャラを含めた13名に関係する曲が使われていそうなのもポイントだ。
そしてそのまま観覧車の乗降口の方へと進んでいく。すると、オリジナル展示コーナーがある。



1番手前には今回の旅マスキービジュアルのタペストリーと、ミニキャラのパネルが展示されている。ミニキャラもかわいいが、やはり注目すべきはキービジュアルだ。前川が可愛すぎる。旅マスのシンデレラガールズが発表された時、このキービジュアルの前川を見た瞬間、俺は狂ってしまった。何が何でも大阪に行かなくてはならないと、そう思ったのだ。
そしてまだ展示は続いていく。

自前のアクスタなどを置いて撮影することができるフォトスポットだ。今回の旅マスの物販はゴールのタワレコにあるので、この時点では旅マスのグッズは未入手だった。よって、自前で用意したゲーマーズポップアップショップのアクスタで記念撮影をした。このゲーマーズの前川は今年の9月ごろのものだ。そう考えると短期間で前川に触れる機会が連続してやってきているという幸運と幸福を実感する。プロデューサー人生で1番幸せと言っても過言ではないかもしれない。
さらに奥へ進んでいく。

今回のメイン3人のパネル展示だ。それぞれの個性がよく表されている。衣装のデザインもとても良い。パッと見では気づかなかったが、これは新幹線モチーフの衣装だという。よく見ればカラーリングはしっかり新幹線だった。みんなかわいいが特に前川がかわいい。前川が真ん中に立っているのを見ると、泣きそうになる。ほんまに嬉しい。そして、大阪に来てよかったと心の底から思った。
さらに奥へ進んでいくと、プロデューサー同士の交流スペースや交流ノートなどがある。リアルの他人にはあまり興味がないのでスルーして観覧車への乗降口へ進んでいく。
この大阪ホイールの観覧車は日本で1番大きな観覧車らしい。そして世界初の免震構造が施されているという。こういった施設の細かい情報はアイドルが教えてくれる(スタンプラリーのボイス)。世界初の免震構造…他の観覧車は免震構造が施されはいないのだろうか。ある意味ドキドキだ。また、夜はイルミネーションや夜景など一風変わった景色を楽しめると前川が紹介していたが、スタンプラリーで夜の時間帯に訪れるPはほとんど存在しないだろう。つまりリピートさせる気マンマンなのだ。クライアントの利益をよく考えている真面目ネコチャンである。
ここにきて初めて知ったのだが、観覧車には今回の旅マスの特別仕様ゴンドラが存在する。これは乗らないわけにはいかない。開店したばかりに来たのが幸いだったのか、特に待つことはなくすぐに乗車することができた。1人1000円だ。





特別仕様のゴンドラといっても、このようにミニキャラのパネルが貼り付けられているだけである。四方八方に均等に貼られているので、アイドルに囲まれながら観覧車に乗ることができる。若干シュールな気がするが気にしてはいけない。ちなみに、全面シースルーで床面も透き通っているので高いところが苦手な人は気をつけようね。

みくにゃんと一緒に乗る観覧車はとても楽しかった。俺も楽しかったし、みくにゃんもすごく楽しそうにしてくれた。そのはずだ。ちなみに、かの有名な「太陽の塔」がよく見える(写真撮るの忘れてた)。

そうして観覧車を堪能して降りると、乗った時に来た方とは別の出口に通される。道なりに進んでいくと隣接しているららぽーとに行くことができ、そこではライブ衣装が展示されている。最後にライブ衣装展示を見て、ここで行うことは終了となる。




ここまでで12時半くらい。なかなか時間がかかるスポットだった。次は住吉大社。
住吉大社



次にやってきたのは住吉大社。地図上だと北端から南端まで一気に移動している。当然電車一本で行けるはずはなく、たくさん乗り換えた。何に乗ったのかはよく覚えていない。3回くらい乗り換えて、トータルで1時間以上かかったような気がする。全て高森藍子Pに任せていたので自分が気にすることは何もなかった。ほんまありがとう。
この住吉大社は「まねきねこ」が有名らしい。まねきねこなら今朝行ったばかりだなるほど、それでみくにゃんのスポットになっているのか。住吉大社をウッキウキで紹介する前川のボイスはとてもかわいい。なかなかにご利益がある由緒正しい場所のようだ。


駅から出てしばらく歩いていると縁日の屋台が並んでいる通りに出る。昔から縁日の屋台を見ると、何があるのか非常に気になってワクワクする。この辺りの雰囲気は、なんというか「下町」のような感じがしてすごくノスタルジーだった。新大阪や梅田のような都会からは離れてきたんだなと感じる。


住吉大社の手前に橋がある。なかなか角度が急で、登るのが大変だった。普通に怪我する可能性がある場所なので気をつけたい。神聖な場所で転ぶなんてことがあったら不吉すぎる。
入り口から住吉大社の敷地に入るとたくさん人がいる。どうやらこの時期は七五三だったらしく、ファミリーがいっぱいだった。色々見てまわりたいところだが、かなりの人なのでほどほどにして帰ることにした。
肝心なスタンプラリーだが、「授与場」にあるという。それらしきものを探していろいろ歩き回っていた。結論から言うと、入ってすぐ左にあるお守りなどが売っている有人の販売所にあったのだが、それに気づかず境内を隈なく散策してしまった。色んなものが見て回れて個人的にはまあまあ楽しかった。
シールの交換所も販売所なのだが、そこではお守り等を購入する参拝客が普通に並んでいる。その後ろに並んで交換しなければならない。すると、「列に並んでまでして、無償の特典だけ貰って帰るつもりなのか?」という神の囁きが。しかしこれは神などではなく、JR東海の陰謀である。まんまとそれに乗ってしまった俺は「身体健全守」を購入した(1000円)。たいそうなご利益がある神社のお守りなので、これで俺の体はずっと健康。死ぬまでプロデューサー業を続けることができる。

難波エリア攻略
ここからは難波エリアを攻略していった。

地図上の赤丸内にスタンプラリーのスポットが密集している。これが難波エリア。このエリアでは基本的に徒歩で進んでいくことにした。住吉大社からは電車に乗って通天閣近くの適当な場所で降りる。そこからが徒歩だ。
しかしこの難波エリアで日本橋オタロードのみ今日は訪れなかった。


なぜ今日訪れなかったのかというと、昨日既にスタンプを回収していたからである。
昨日行った学マスコラボカフェ、これはアニメイトカフェである。アニメイトカフェの所在地は日本橋オタロードだったのでこの日のうちにスタンプを押していた。日を跨いでのスタンプ入手が可能なので何も問題はなかった。オタロードは確かにオタク心を刺激してくれそうな店が並んでおり、馴染みがない街としては新鮮な部分はあったが、結局できることは秋葉原と同じ。また、コネクトリップの際に一度来ていたので改めて何かするようなことは一切なかった。

強いていうなら、新装開店したばかりのゲーマーズが気になったくらいだ。掲示されているイチオシのゲームの広告はチェックした。最近の自分の身の振り方を振り返ると、俺はインティクリエイツの奴隷かもしれない。人のこと言えないね。
スタンプを押す場所はアニメイト。入ってすぐにあるペンライトのコーナー近くの壁にQRコードが貼ってある。とてもわかりづらい。さらにわかりづらいのがシールの交換場所だ。オタロードと呼ばれていそうなオタクショップの並んでいる通りからは離れた場所にあるコミュニティフードホールのバナナの神様という店でシールを貰うことができる。単純に、スタンプを押すQRとシールの交換場所が遠く離れている。バナナの神様を出た時、他のプロデューサーにQRの場所を尋ねられたくらいだ。
自分は学マスカフェに行くついでにブラブラしていたらたまたま発見したので良かったが、スタンプ目的で訪れていたらQRを探したりシールを交換しに行ったりで意外と時間を奪われていたかもしれないスポットだ。たまたま色々と噛み合っていて運が良いのかもしれない。
ということで、ここからは難波エリアの通天閣、難波八阪神社、黒門市場、とんぼりリバークルーズ、上方浮世絵館を攻略していく。徒歩で。
通天閣



住吉大社から新今宮まで電車で行ったことを上の地図を見て思い出した。そこからは歩いて通天閣へ行く。通天閣まで行く道中はかなり賑わっておりいろんな店が並んでいた。いよいよ都市部に来たという感じだ。

この写真では「通天閣へようこそ!」などとそれっぽいことが映し出されているが、向かっている最中では「日立イノベーション」みたいな露骨な日立アピールのキャッチコピーが映し出されていた。
ここでは展望台をはじめ、滑り台やダイブ&ウォークなど様々なスポットが存在する。ということを奈緒が言っていた。というのも、この通天閣ではそういった観光は一切していない。なかなか時間に余裕がない行動スケジュールで動いている上、物凄い人で溢れていたからだ。待つだけで1時間以上かかりそうだったので、断念せざるを得ない。高いところからの景色は観覧車で見たし、もう良いやと思ったのもある。
スタンプラリーの場所は通天閣のB1F。ここに入るだけなら特に料金などはかからないのだが、B1Fに繋がる階段は展望台エリアに入ろうとする人の列で溢れていた。一旦その列に並んでB1Fへ侵入する必要があった。入るだけで20分くらいかかったのではないだろうか。しかし一度地下に入ってしまえば、展望台の入場列に並びさえしなければ好きに行動することができる。B1Fを適当にうろついているとスタンプのQRもシール交換所もあっさりと見つかった。シール交換所はまたしても売店レジ。とすれば何か買いたくなったので適当にチョコボールを購入。銀のエンジェルを引いた。住吉大社のご利益かもしれない。
ここにはもう用はない。さっさと出て次の難波八阪神社へと向かう。
難波八阪神社



通天閣からしばらく歩いて難波八阪神社に。都会の片隅にある神秘的な空間だった。住吉大社に比べると敷地は狭めではあるが、大きく目を引く特徴的な建造物がある。それが獅子の大きな口だ。


獅子の口の中には「神殿」が存在するという。神殿なんて言葉、ゲームの中でしか使ってるの見たことないぞ!さらにその神殿で祀られている神様の名前は「素戔嗚尊(スサノオノミコト)」だという。この神様の名前はオタクなら誰しもが一度は聞いたことがあるだろう。ということは、彼が「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」を葬った際に使用したとされるアイテム「天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)」なんかもどこかにあるのだろうか?オタクの厨二心を刺激する香ばしいスポットだ。
肝心のスタンプラリーだが、公式のページでは全て「境内」としか書かれていない。実質ノーヒントだ。住吉大社での経験から有人の授与場にあるだろうということは推察していたが、シールの交換所があるのみでスタンプQRがない。スタンプのQRはしばらくうろついて見つけることができたが、授与場から少し離れた掲示板のような場所に掲示されていた。ちょうと獅子の正面に立ったあたりにあったような気がする。どこもかしこもスタンプのQRの場所が分かりづらいのがしんどい。観光スポットをなるべく隅々まで歩かせようというJR東海の陰謀に違いない。
授与場ではまたしても陰謀によりおみくじを購入(200円)。結果は中吉だった。ちなみに中吉は大凶と大吉の中間ではない。中間は末吉である。そして中吉は大吉と末吉の中間だ。つまり中の上もしくは上の下あたりになる。やはりなかなかに運は良い方だったのだろうな。そして中身で特に印象的だったのは「訴訟」で「油断すると負けます」。訴訟ってなんやねん裁判か?などと思ったが、どうやらここでの訴訟とは争い事、つまり勝負事に近い意味を持つらしい。油断すると負けるということはつまり、油断しなければ無敗だということだ。この神社で祀られているスサノオノミコトは勝利を引き寄せる神だという。つまり俺は勝利の神様のお墨付きで、油断さえしなければ勝負に勝ち続けるだろうという証言を得たということになる。ガハハ、もう俺には敵はいないな!(油断)。

それに俺には既に勝利の女神がいる。これからも一緒に勝ち続けていこうな、みくにゃん。
なかなか珍しいものが並んでいたのでパシャパシャして次の目的地へ向かう。





黒門市場



前述したようにアニメイトはスルー。
難波八阪神社から歩いて黒門市場へ。公式の写真でも既に写り込んでいるように、とんでもない人の数だった。そしてとても活気にあふれている。焼きたての肉や調理仕立ての魚が並んでおり、買えばその場ですぐ食べられるようになっている。かなり食欲をそそるスポットだった。しかし、現在時刻は15時過ぎ。ここで何かを食せば晩飯に差し障るかもしれない。そして晩飯はタコパを盛大にキメると決めていた。鋼の精神力で数々の食の誘惑を振り切り、目的地へと向かう。ざまあみろJR東海め、お前らの陰謀はするっとまるっとお見通しだ。

スタンプラリーの場所はQRも交換も全て黒門市場のインフォメーション。インフォメーションの場所は手当たり次第に探す必要はなく、適当な地図アプリで調べれば詳細な位置が出る。そこに向かえばすぐに見つけることができた。
市場と聞くとイメージするのは魚だ。実際、市場を歩いていると魚が多く目についた。このようなスポットを、前川が…?スタンプラリーのボイスを聞くと、やはり露骨にこの場所…魚を嫌がっていた。実に面白い。しかし彼女は勝負に勝つため、恐ろしい敵に立ち向かっていく。その姿に感動した。それに、さっき八阪神社で得た勝利の神の恩恵もある。俺たちなら何にだって勝てるさ、油断さえしなければ。
とんぼりリバークルーズ



とんぼりリバークルーズ、道頓堀である。大阪に訪れたことがない人でも一度は聞いたことがある、ダイビングの有名なスポットだ。有名なだけあって、今日訪れたどの観光スポットよりも人が多い。この辺りでゆっくり美味しい飯を…などと思っていたが、甘かった。こんなところでゆっくり過ごすのは不可能である。さっさとスタンプを押して出ていこうと決意した。
スタンプラリーのとんぼりリバークルーズは、船なので当然川沿いにある。ややこしいのは乗船場と乗船チケット売り場が少し離れていることだ。そして肝心のスタンプのQRはチケット売り場にある。チケット売り場は川に面しておらず、乗船場から段差を登って建物側にある黄色いテント。チケットカウンターの奥に掲示されている。なかなか見つける難易度が高かった。シールの交換についてもそのカウンターで行えるが、クルーズの乗船チケット(1500円)を購入することが条件だった。クルーズに乗るつもりではいたのでその点は特に気にはしなかったのだが、時間の関係で断念した。残りの上方浮世絵館とOrange Fields Tea Gardenをどちらも17時半までに回らなければスタンプも押せなくなってしまうのだが、既に16時を過ぎており、クルーズに乗ればほぼ確実に間に合わなくなるからだ。これについては申し訳ないが仕方がない。さっさと出て浮世絵館へ向かった。
人が多くて歩くだけで疲れた。
上方浮世絵会館



道頓堀を高速で脱出。すぐ近くに上方浮世絵会館はある。なかなかの規模の美術館のようなものを想像していたが、建物自体は若干狭めのビル1棟といったような感じだ。
さっそくスタンプラリー。ここのスタンプQRは館内の4階にある。料金を払って入場しなければならない。入場料は700円だ。4階に登ればすぐに和室があり、和室の入り口付近にQRは掲示されている。ここまで来るといよいよ時間に余裕が無くなってきたので、館内の鑑賞はほどほどにしてシールの交換へ。1階のレジに行くとおばちゃんが「いいのが当たりますように」と声をかけてくれる。嬉しかった。出てきたのはドナキチで、本日3枚目だった。ダブりは悲しい。俺の中吉はいったいどこへ行ってしまったのか。
浮世絵館を出て難波エリアも終わり。ここからはいよいよクライマックス。Orange Fields Tea Gardenへ電車を使って向かう。
Orange Fields Tea Garden



電車で扇町駅で降りる。Orange Fields Tea Gardenは喫茶店で、オレンジ(果物)ののれんが目標だ。目標とはいえちょっと目立たないので見落とさないように注意。隣には剛田商店という八百屋があり、間違えやすい(一敗)。剛田商店の隣の細〜い通路の奥に存在する隠れ家のような場所に店を構えている。場所さえわかってしまえばスタンプのQRもすぐに発見できた。あとは店に入るだけだ。
ここは紅茶の種類が豊富でおかわり自由。中のテラスは自然に溢れて癒やされる、藍子一推しの喫茶店だという。それを聞いてしまっては、このコラボカフェハンターは黙っていられない。藍子のゆるふわカフェ空間に俺も浸りたい。しかし、店内は盛況で満席だった。そしてスタンプ景品の交換時間はもうすぐ終了する時刻。非常に漁っていた。ドキドキしていてゆるふわどころではない。本来であれば注文することをシールの交換条件としているようだったが、満席であることと時間が迫ってきていることを伝えて交渉し、シールの交換のみをしてもらうことを了承していただいた。非常に申し訳ないし、ゆるふわ空間に浸れなかったことが非常に悔しい。
だが、これでゴールを除いた全てのスタンプの回収が終了した。ここまで来れば何も心配する必要はない。最終ゴールのタワーレコードは22時までの営業なので間に合わないことは無い。ゆっくりとウィニングランを決めるのみだ。
タワーレコード梅田NU茶屋町店


歩いてゴールへ向かう。ただのタワーレコードなので何も話すことは無い。CDを買わなくなったので、こういう機会でもなければタワーレコードに来ることはないだろう。断然サブスク派なのだ。しかし、シンデレラガールズはザブスクにフルサイズの音源がほとんど存在しない。CDを買わなければ…まさか!?これもJR東海の陰謀だというのか。まんまとCDを購入するところまで思考を誘導されてしまった。余計な荷物になるのでここで買うわけにはいかない。

ここですべき事も意外と多い。まずは当然、スタンプラリーの景品交換だ。ここまでに全てのスタンプを押してくることが出来れば、クリアファイルを貰うことができる。また、ここで新幹線乗車証明による駅名標風アクリルキーホルダーを交換する事も忘れてはいけない。スタンプラリーの疲れからか、このアクキーの交換を忘れてしまうことがよくあるという(2敗)。クリアファイルの交換に期限はないはずだが、アクキーについては新幹線乗車証明が乗車した翌日までの期限となっているので、交換を忘れてしまうととんでもないことになる。

そして旅マスのグッズ物販がある。自分はみくにゃんのアクスタ、みくにゃんのネームプレート、アクリルカードのコンプリートセットを購入。ちょうど6600円を超えるので、購入特典のポストカードが3枚もらえる。3枚貰えば自動的に3人揃うだろうと思っていたのだが、まさかの自引き式。引く時の緊張感が凄かった。とはいえ手前のポストカードの色が光の反射で奥のポストカードの白い裏面に映っていたので、3枚揃えることができた。というか3列に並んでいて、列ごとにキャラが分かれているんだろう。
終わり
これでスタンプラリーは終了だ。もう俺たちは自由。近くにあるHEP FIVEというショッピングモールにあるたこ焼き専門店のフードコートのような場所で盛大にタコパをキメた。とても美味しかった…やはり大阪に来たらたこ焼きが食べたくなる。黒門市場で数々の誘惑を振り切って来た甲斐があった。
ここで疲れがどっしりと襲いかかってくる。かなり長時間移動していたので当然だ。特に後半の難波エリアではずっと歩きっぱなしだった。地図上では大したこと無いように見えるが、なかなか歩いたと思う。iPhoneの万歩計は約3万6000歩を記録していた。比較しようと見てみた横浜ミリオンさんぽは約2万8000歩だった。
自分はたとえ適当に歩いても全く苦にならないどころか、むしろ好きなので無問題ラだが、他の人はそうはいかないだろう。ここまで移動の計画を立て、付き合ってくれた高森藍子P(クオリアーツの奴隷の前世の姿)には感謝しかない。おかげで俺は何も考えず歩き続けるだけでここまで来ることができた。この場でお礼申し上げる。ほんまありがとう。ありがサンキュー。謝謝茄子。
今日の旅での成果物をホテルで広げる。

こうして見るといろんなことがあったなとしみじみ感じる。ガイドブックには大変お世話になった。コイツがあったおかげで観光スポットの景品交換場所やQRの場所をすぐに確認することができた。他にも情報が盛り沢山だ。アイドルがおすすめしてくれるお土産の情報は非常に有益だし、スタンプラリー以外の観光地も紹介してくれている。また来たいと思わせてくれる。JR東海の陰謀である。
そして右下に並んでいるのがスタンプラリーの各地で貰えるシール。なんと全種コンプリートだ。シールがもらえる場所は全部で9箇所なので、本来であれば1人で1日で全種集めるのは不可能。これは高森藍子P(クオリアーツの奴隷の前世の姿)の協力による賜物である。ダブったものは全て回収し、未所持のシールを全て提供してくれた。昨日押し付けたポルプリのBDに仕込んだことりちゃんと梨子ちゃんのバースデーブロマイドが効いたらしい。ありがとう高森藍子P(クオリアーツの奴隷の前世の姿)。ありがとうラブライブ。
そしてその他グッズは缶バッジを除いた全てにおいて前川みくを入手。売り切れてなくてよかった。旅マス開催してまだ1、2週目だったのも良かったのだろう。他の日程が厳しかっただけなのだが、結果的に早めに来ることができて良かった。達成感、充実感を感じる。めっちゃ幸せである。大阪に来て良かった。帰ったホテルで聞いたスタンプラリーゴールのボイス、彼女達の最後の言葉を聞いて涙が出る。こちらこそ、楽しい大阪旅行をありがとう。

きっとまた大阪には来ることになるだろう。
