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子育ての話 モヤモヤを感じる「話してよかった」と思える人、「話さなければよかった」と思う人

子育てをしていると、いったい何度モヤモヤしたことでしょうか?



些細な会話の中で、周囲の空気の中で、あるいはSNSをなんとなく眺めていたときにも、そのモヤモヤはふと湧いてきます。


はっきりとした怒りでも、悲しみでもないけれど、確かに心の中に沈殿するような、名前のつけにくい感情です。



「もしかして、私のアクが強いだけなのかもしれない」



そんなふうに自分を疑ったことも、一度や二度ではありません。


ひねくれているのかな、素直じゃないのかな、と反省してみたりもしました。


でも、どんなに理屈で納得しようとしても、やはりそのモヤモヤは消えてはくれませんでした。



私の子育ては、決して楽なものではありませんでした。


もちろん、子育てが「楽だ」と言い切れる方はそう多くないと思います。


けれど、私の場合は、子ども自身のこと以上に、周囲の人との関係性や、社会の空気感とのすれ違いに心が疲れてしまうことが多かったように感じます。



たとえば、ママ友との会話です。
集まれば、話題のほとんどは子どものこと。


学校での出来事、習い事、進学、子どもの性格や悩みなど、尽きることはありません。


時には夫のことや自分の体調の話題になることもありますが、やはり中心にあるのは「子ども」です。


一方で、夫がパパ友と飲みに行った日のこと。


「どんな話をしたの?」と聞くと、出てくるのは仕事や趣味、自分たちの近況についてばかり。


「子どもの話? そういえば○○くんが野球始めたらしい、ってくらいかな」
そんなふうに、あっさり終わってしまうことがほとんどです。



また、私の母やその世代の女性たちも、今では孫の話に夢中です。


「うちの孫はね」「◯◯高校に入学して」などと、会話の中心は孫の近況報告。


そう考えると、女性の中にある“母性”が自然と話題を子どもや孫に向かわせるのかもしれません。


それ自体は不思議でも悪いことでもないと思います。


ただ、そうした「子育ての話」そのものが、私にとっては時にとても厄介なのです。



言葉にするならば、それはまるで油っこいものを食べた後のような、すっきりしない胃もたれのような感覚です。


その場では笑顔でうなずきながら会話に加わっていても、帰り道にふとため息が出るような。



胸のどこかに、わずかに重たさが残るのです。

最近になって、ようやく気がついたことがあります。
それは、「子育ての話」そのものが悪いのではなくて、それを交わす相手によって、自分の感じ方が大きく変わるということに気がつきました。



話しているうちにモヤモヤが募る相手もいれば、逆にすっと気持ちが軽くなり、前向きな気持ちになれる相手もいます。



同じような話題なのに、どうしてこんなにも違うのか。
その違いに気づくまでに、私はずいぶん時間がかかってしまいました。


心を軽くしてくれる人――つまり、相談したあとに「話してよかった」「少し楽になった」と感じさせてくれる人には、共通する特徴があります。以下にその特徴を挙げてみますね。





1. 否定しないで受け止めてくれる人


まず否定から入られてしまうことはとても辛いですし

この人には2度と相談したくないと思う1番の理由となるのではないのでしょうか?

例えば・・・

「そんなとこ気にするとこ?」と軽く流されたり
「そんな言い方するからでしょ?うちじゃありえない」

などの言葉はモヤモヤが残りまくるのです。

これを否定だと気がついていない人もいるから厄介なのです。

相手と同じ目線で心からの共感をしてもらっているのならば
こんなセリフが一言目にはでてこないので

また

「それは違わない?」
「えー。そんなこと言われたら泣いちゃう」
「え〜そんな子だったんだ〜」

などのセリフもどこかマウントを感じモヤモヤしてしまうことがありました。


心を軽くしてくれる人は、まず「そっか〜。」と受け止めてくれる人です。

そして「わかるよ。私もおんなじ気持ちになったことあるし」
などと言ってもらえるとこの人は受け止めてくれる。


事実かどうかより、感情に寄り添ってくれる姿勢がある人なんだと思えるのです。



2. 話を遮らず、よく聞く人


話している途中でアドバイスを挟んできたり、「私もそうだったよ」とすぐに自分の話に持っていく人よりも、
黙ってじっと話を最後まで聞いてくれる人は、それだけで安心感を与えてくれます。

私は相談される時はまずひたすら聞くということに徹底しています。

いやっ、それを意識しています。

吐き出したい感情をしっかりと吐き出すことで
その人の気持ちが楽になっていくと思っているからです。

聞いてほしい思ったことをまずひたすら聞く

聞く 頷きながら 本当に興味を持って聞いてくれる人に

人は思いのすべてを吐き出すことができるのです。



3. 共感しつつも、少し視点を変えてくれる人



ただ「わかる」「私もそうだった」と共感してくれるだけでもうれしいですが、
心が軽くなる人は話を聞いてくれるだけ聞いてくれそこに加えて、

「どうしたら少しでも楽になれるかな」とやさしく視点を少しだけ変えてくれることもあります。

「聞くことしかできないけどでもそれでも一緒に考えたい」


押しつけではなく、ふんわりとした気づきを与えてくれる人には

なにか希望のようなものを感じこの人に相談したい!と強く思ってしまうのです。


4.秘密を守れる人


相談した内容が他人に漏れる不安があると、本音を話すのは難しいですよね。


安心して話せるのは、信頼できる人であることが前提です。

まして子供のこと、ある程度の年齢になってからは話をしたことが
子供伝えに伝わってしまうことも・・・


それらの背景をしっかりとみてくれる人には
1本の大木のような信頼感さえ感じてしまうのです。



5. 励ましが具体的で現実的な人

「がんばって!」の一言だけでは、かえって心が重くなることもあります。


心を軽くしてくれる人は、具体的な言葉で寄り添い、現実的な一歩を一緒に考えてくれる人です。


「でもすごいじゃん!わたしなんて子供に心からの甘えを与えてるのかな?」など、現実を否定せず、受け入れ尊敬してくれた上で提案してくれます。



6.ジャッジしない人

「それはやり方が間違ってるよ」とか「あなたにも非があるんじゃない?」という“正論”をぶつけてくる人は、たとえ悪気がなくても心を重くします。


心を軽くしてくれる人は、善悪で裁くのではなく、理解しようとする姿勢を持っています。

子育ての成功不成功などは誰にもわかりません。
どんなに立派に育ったとしてももしかしたらその子供の中には強い葛藤があって
親が思っているほど満足した人生を生きていない場合などがあるのです。

あの人は成功してるからいいよね〜などと子育ての成功論でジャッジする人に
モヤモヤさせられることも多々ありました


7.マウントを取ってくる人

「ばばあなんて言ったらうちは許さないけどな」

「うちはそんなことで悩んだことないな」など、
さりげなく自分の子育てが“上手くいっている”アピールをしてくる人は、相談相手にふさわしくありません。


相談しているのに、劣等感や焦燥感だけを残していくタイプです。


8.常にポジティブでいようとする人



これは旦那さん相談をすると多いのではないかと思うのですが。

「気にしすぎだよ!大丈夫でしょ?!」
「暗い!!ポジティブに考えなよ!」と、


無理に明るい言葉で蓋をしようとする人も、意外と心を疲れさせます。

全くもって心の中の真髄を話させてもらえないだけでなく
私にとっては臭いものに蓋をしてなかったことにしようとしているように感じてしまうのです。

話を聞いてもらえる=臭いものを綺麗にする

この作業がないと
残り続けてしまうことがあるのです。


相談者の中にある**“しんどさ”を見ようとしない人**は、かえって孤独感を深めてしまうこともあります。

こうした相手に相談してしまうと、話す前よりも心が重たくなることがあります。
「話して失敗したな」と思った経験、きっと多くの人がしているのではないでしょうか。



私の心の中のメンターは2人


メンター=信頼できる相談相手 良き指導者 または助言者


私には2人のメンターがいます。
人生の中で2人いると心が安定していられるとネットで見た精神科医の先生は仰っていました。


本当に心の奥を相談したい時は自分の中のメンターだけに話をすることで
随分と楽になりました。


子供が幼かった頃は まだ色々なことがわからず
傷つくこともとても多かったのですが
これらを意識してから生き方がとても楽になってきました。


上記の8選を見て 期待しすぎ相手に求めすぎと思われるかもしれませんが
上記の8選を考慮し自分の中のメンターという存在が確立したという1つの経験です。

こんなふうに思ってしまっている自分はとても寂しい人間なのかもしれませんが
どうにも生きづらくモヤモヤの正体を引きづり落ちてしまう自分には

最善の方法だったのです。


話を聞いてもらって自然に人の気持ちを楽にさせたり
前向きにさせている人

そんな人に自分もなりたいと思っています。


相手が求めていることがどんなものであるのか?
相手に対してなにがしてあげられるのか?


他社目線でいつも考えられる


あなたのまわりにもメンターいませんか?


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