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作ったらあとは燃え尽きるだけ...その壁を越えてゆけ

自分が一番乗り越えるべきが発覚しました。
正確に言うと、何回も挑戦してそのたびに挫折し、言い訳を並べて迂回してきただけなのですが。

やっぱり自分の本当に望む生き方を考えれば考えるほど、避けては通れない壁のようです。


その壁とは、PRやコマーシャルが下手ということ。
下手は下手なりにやりようはあるのかもしれませんが、モチベーションがまったく向かないのです。
たとえばコンテンツを作ったは良いけど、作ってから人に知ってもらうという過程を経ずに終えてしまう。
SNS三日(ももたない)坊主です。


要は作りたいだけなので、作ったらあとは燃え尽きるだけ...。


たとえば仕事をする理由が「お金を稼ぐため(生活するため)」だとすると、
私の場合は「お金を稼がなきゃいけない」ことを口実に何かを作っているイメージ?
でも実際はお金に繋がろうが繋がらなかろうが、作ったら満足という状態でした。
(※本業がデザイナーなのでややこしいかもしれませんが、本業以外の自主プロジェクトの話です。)


作ることには欲があるけど、お金にする欲がない!
これをフリーランスの仲間と話したら、完全な作り手マインドだね、と言われました。
たしかに多くの作り手がそうなのかもしれない。
だからアーティストでありながらビジネスの才にも長けていたピカソや村上隆氏は本当にすごいと思うのですが。


私自身は日々暮らせる分(と、好きなことが出来る分←全然少額)が稼げれば良いし、それ以外は自分の自由な時間や健全な精神状態を保てることを優先しているのですが、フリーランスという名の ”雇われ” である状態には変わりがなく、結局はクライアント次第で状況が変わる可能性があるのです。

以前この記事で書いたことの繰り返しになりますが。


その一方でフリーランスは会社員よりずっと保障も社会的信用もなく、自由と引き換えになんとギャンブル的な生き方をしているのだろうと急に怖くなることもあります。

でもそれが自分のしたい生き方だから仕方ない。
それを曲げずにステップアップさせていく+もっと安心な状態になるためには、そのギャンブル度合を減らしていくことしかない。


越えるべき壁は越えないと次に進めないのだなと、腹を括るのであります。

人様に知ってもらう・買いたいと思ってもらう努力をする、という壁を...!


今日話したフリーランス仲間の二人も年が近いからか同じような岐路に立っているようで、この生き方を選んだ人の次のステージあるあるなのかなとも思ったり。最終的には自分自身との孤独な闘い、でも同じ孤独を抱えて頑張っている人を見ることで勇気を頂けるのです。

仲間からの「やっちゃいなよ!」の一言にどれだけ背中を押されたか。自分で自分の背中は押せないものね。


考え込むと動けなくなるので、動き続けるしかないのです。
とっても怖いしめんどくさいけれど。

あの時、壁を越えてくれてありがとう」と未来の自分に言われることを楽しみに、ぼちぼちやってみようと思います。


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