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行政主導・民間主導のまちづくりはどっちが良い?

こんにちは。
株式会社HYAKUSHOの湯川です。

初めましての方にはいつも「農業の方ですか?」と言われますが、官民連携のまちづくりが専門です。もっと言えば、社会の仕組みをプロデュースをする会社とも言えます。

今回は、そんな会社を経営している私が一般財団法人地域活性化センター(下記参照)の地方創生実践塾の主任講師を務め、企画全体のプロデュース、研修内容の策定をしましたので、どんな内容だったのか少しだけご報告いたします。

行政主導と民間主導の官民連携

全国に多くある官民連携の取り組みにおいて、協定レベルで終わるものもあれば、社会実装レベルでの取り組みもあります。

今回は、香川県での社会実装レベルの2事例。東かがわ市における「スマート牡蠣養殖事業」とさぬき市津田エリアにおける「エリアリノベーション型まちづくり」の2事例をフィールドワークして、この2つの事例から抽出できる事業を進める上での重要な要素を抜き出していくことを研修の目的としました。

この2つは、官民連携の進め方でも違いがあり、東かがわ市は行政主導で進められ、さぬき市津田エリアは民間主導で進められています。各々強みがあり、向いている事業とそうではない事業があることを研修では強調しました。

下記のとおり、事業によって向き不向きがあるので、それを整理するところから進めることがオススメです。

研修の様子

東かがわ市官民連携マネージャー寺西康博氏によるレクチャー
スマート牡蠣養殖では、漁協、第3セクター、スタートアップなどコンソーシアム体制で取り組み、国からの交付金をベースに事業をスタートさせ、民間主導に移行しようとしています。
さぬき市津田エリア「エリアリノベーション型まちづくり」では、人口6000人のまちだからこその、まちづくり戦略を取っています。多くのまちで参考になります。
一般社団法人さぬき市津田地区活性化協議会理事黒川慎一郎氏によるレクチャー

本研修の学び

行政主導でも民間主導でもどちらに優位さはなく、ベストな体制をどう構築するのかを整理することが重要です。

そのためには、取り組む課題の性質を見極めることが非常に重要です。予算がつくから、補助金がおりてくるから、民間がやってくれると言うからではなく、お互いの強みを活かし合える体制をどのように構築するのかで事業の7割ぐらいは変わります。

ということを研修では、参加者の皆様に学んでいただきました。(学んでいただくというほど偉くはない、、、、)

参加者の皆さんが何か1つでも学びを持って帰られたら主任講師として光栄です。2日間お疲れ様でした!

HYAKUSHO 湯川

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