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私が好きだった本屋さん 2.福岡篇1

人生も最終期に入って、昔よく通った、好きだった書店を回想するのもいいかなと思って、書いてみます。『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』というマガジンにまとめます。

『私が好きだった本屋さん』シリーズの目次はこちらです

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

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2.福岡篇1

大学が福岡だったので、そこでの思い出ということになります。

福岡といえば天神。中洲という人も多いと思いますが、私はお酒をあまり飲まないので、天神を選びます。

天神地区の新天町には、しにせの金文堂と積文館という書店がありました(いまもあります)。宮崎には3階以上がある書店はなかったので、おどろいた記憶があります。

大学1年のとき(昭和46年)に天神の北の方にダイエーのショッパーズプラザができ、その1フロアを使ったりーぶる天神が開業しました。広いフロアを使った書店も見たことがなかったので、これも驚きました。

以上の3店には、本の数が多いだけに、休日、授業の合間と本当によく行きました。行くときに利用したのが、路面電車。バスもありましたが、なぜか電車。その電車の線路があった道路の下にいまは地下鉄が走っています。路面電車はなくなりました。

そのほかにも、街々には小さな本屋さんがたくさんありました。学校のまわりや通学路にも。筒井康隆の初期ナンセンス文学(書名は忘れました)を、下宿の近くで購入、読んでぶっとんだことなどをおぼえています。

学生時代は、文庫本など安いを本を買いまくり、読み終えるのに10年ほどかかりました。もちろん、卒業後も本を買い続けているわけです。


学生時代に読んだ本についてはこちらをごらんください


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