私が好きだった本屋さん 21.故郷篇2
人生も最終期に入って、昔よく通った、好きだった書店を回想するのもいいかなと思って、書いています。『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』というマガジンにまとめます。
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21.故郷篇2
1992年に家業の酒店を継ぐために東京で勤めていた会社を辞めて宮崎に帰ってきました。
帰ってきたころの宮崎は、ビルは増えているものの、大通りはシャッター商店街化しており、寂しい状態でした。
それでもあいかわらず本屋には行っていました。このシリーズの最初である『故郷篇1』に登場した田中書店という地元の書店、まだ健在でした。
その田中書店、帰って来た当時は市の中心部に中規模のお店がありました。
その後、いくつかの大型書店の進出にともない、田中書店は中心部からは姿を消しました。また、ほとんどの小規模な本屋さんもなくなりました。
現在は、蔦屋書店、紀伊国屋書店など、全国チェーンの書店がいくつかありますが、それらも入れ替わりしながら、書店自体がなくなっていくのでしょうかね。
今は体が悪いので行かないけど。
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