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私が好きだった美術館 太田記念美術館

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太田記念美術館は表参道から少し入ったところ、ラフォーレ原宿の真裏にある浮世絵専門の美術館です。1980年に開館。私が東京に行ったのは1978年頃だったので、そのときにはまだ出来ていなかったことになる。

当美術館は東邦生命保険の社長を務めていた五代太田清藏が蒐集した浮世絵コレクションを基礎に作られたということらしい。

東邦生命は、渋谷の職場にいたころ目のまえにあった大きなビルが本社だった。いまは外資系会社に吸収されている。ビルは残っている。


美術館は表参道から一歩入った静かな環境にある。

展示場は小一時間ほどもあればまわれるくらいの広さ。ちょうどいい。膨大な収蔵品から選ばれた企画展が入れ替わりで行われている。

西洋美術とは異なった浮世絵の世界はなぜかとても心地いい。独身寮から近かったので何度も行った。自転車で。


3月1日まで開かれていた「浮世絵おじさんフェスティバル」が気になる。

原稿作成日:2026.3.29




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