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私が好きだった本屋さん 12.八重洲篇

人生も最終期に入って、昔よく通った、好きだった書店を回想するのもいいかなと思って、書いています。『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』というマガジンにまとめます。

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12.八重洲篇

八重洲といえば八重洲ブックセンター。もっとも、八重洲の旧本店ビルは、地域の再開発のため取り壊されたようですね。

私は1977年10月に東京に来ています。旧本店ができたのが1978年9月。上京してから約1年後にできたということになります。

当時としては日本最大の書店ということで話題になりました。私も、完成してまもなく訪れたと思います。

とにかく本が多くて、棚の分類は整然としてわかりやすく、各種イベントも多い。当時としてはめずらしかった、本を持ち込める喫茶コーナーもあって、天国のような本屋さんでした。

主に銀座線を利用していたこともあって、京橋駅をおりて、しばらく歩いて行っていたと思います。

さて、八重洲とは反対側の大手町。いまこそ大手の書店がたくさんあるようですが(ビルのなかにあることが多いようです)、当時はあまりありませんでした(情報が取れていなかっただけかもしれません。インターネットなかったし)。なので、大手町まで足をのばすことはあまりありませんでした。

私、本屋にばかり行っていたように見えると思いますが、そのとおりであるのであるよ。



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