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私が好きだった本屋さん 19.金沢・盛岡篇

人生も最終期に入って、昔よく通った、好きだった書店を回想するのもいいかなと思って、書いています。『安っさんのこんな本を読んだ 番外篇』というマガジンにまとめます。

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19.金沢・盛岡篇

40年ほど昔、独身のころはよく一人旅をしていました。今回は金沢と盛岡について。

金沢では、文学館などを見て回りました。もちろん兼六園も。で、香林坊で書店に入りました。位置的には、今の「うつのみや金沢香林坊店」のような気がしますが、昔からそうだったかはわかりません。ローカルな書店だったと思います。明るい、暖かい雰囲気の本屋さんでした。

金沢といえば、ローカル鉄道に乗って内灘に行きました。モロ、五木寛之の影響です。海まで行って、ただの海岸だったことを覚えています。当時は。

盛岡行きですが、その前に花巻でおりて宮沢賢治記念館に寄りました。記念館を出て坂道を歩いていると、軽トラに乗った人が声をかけきて、親切にも盛岡まで送ってくれました。今だと、ちょっと警戒しなくちゃいけない場面だったかも。

盛岡では、宮沢賢治が愛した小岩井農場にバスで行きました。当時は普通の農場・牧場だったような気がします。ホームページを見ると、今は観光などにも力を入れて、だいぶ変わっているようですね。

市内では、小さな書店に寄ったような気がしますが、どうも記憶がはっきりしない。

この日読んでたのが『鷲は舞い降りた』だったかなー



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