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人生は洗濯の連続、毎週ショートショートnote、410字

ケンは、その日のスケジュールを確認していた。彼の疲れた心と身体を癒すためのプランだった。

最初に訪れたスパでは、温かい蒸気が彼を包み込んだ。でも、不安な思考から逃れられなかった。スパから出た瞬間、スマートウォッチが振動し、マッサージの予約が迫っていることを知らせた。

急いでタクシーに飛び乗りマッサージへ。

マッサージが終わった後、森林浴の予定がある山へと向かった。だが、すでに疲れ切っていたケンは、風の音や鳥のさえずりも、単なる背景音にしか感じられず、次の予定のヨガセッションが迫っていることが気にかかっていた。ヨガスタジオに到着したころには、彼の肩は既に緊張でこわばり、目の下には疲労の色が濃くなっていた。

ヨガをしても、頭の中ではタスクや予定のことばかりが巡っていた。彼は「命の洗濯」をしているつもりだった。洗濯のつもりが、逆に命をすり減らしていることにも気づかなかった。洗濯のせいで、彼の体はボロ雑巾のようになっていた。

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命の洗濯のための趣味、遊びやつきあい、そして、創作までもが、心の持ちようで、命をすり減らすこともあります。

命の洗濯は、リアルと切り離して、リアルを忘れて没頭することですね。

うまく、付き合っていきまっしょい❤️

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