見出し画像

「Cloudy Bay」訪問

ニュージーランドで一度は訪れてみたいと思っていたワイナリーのひとつ、「Cloudy Bay(クラウディ・ベイ)」。
世界に「NZにソーヴィニヨン・ブランあり!」と知らしめた存在として知られる名門ワイナリーです。

今回は「千曲川ワインアカデミー」の同期とともに、マールボロにあるセラーズドア(Cellar Door、直営の試飲・直売所)を訪れました。

私が「Cloudy Bay」を初めて知ったのは、ニューヨークに住んでいた頃。
近所のワインショップの店主に「安くて美味しいから」と勧められたことがきっかけでした。

グラスから立ち上るパイナップルの鮮烈なアロマ。爽やかな酸と豊かな果実味の見事なバランス。フレッシュでありながら存在感のある味わいに、
「すごいワインだ」と強い印象を受けたことを今でも覚えています。

当時は10ドルもしない価格でしたが、その品質が世界的に評価され、
現在ではNZソーヴィニヨン・ブランの中でもプレミアム価格帯を代表する存在となりました。

現在、「Cloudy Bay」は、ルイ・ヴィトンやモエ・エ・シャンドンを擁するLVMHグループの一員として、世界的なプレミアムワインブランドへと成長しています。

セラーズドアは広々として清潔感のある空間。
落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとワインを味わうことができます。

世界的な人気ワイナリーのため、訪問の際は事前予約がおすすめです。

セラーズドア内の様子
テイスティングメニュー

セラーズドアに隣接しているのは、和食レストラン「SAKU」。
メニューには料理ごとにおすすめのワインが記載されており、ペアリングを楽しむことができます。

ワインに寄り添うように創作された繊細な和食と、「Cloudy Bay」のワインとのマリアージュは格別でした。

隣接する日本食料理店 SAKU
SAKUメニュー

到着したときは澄み渡る青空だったのに、帰り際には曇り空に。
まるで「Cloudy Bay」のラベルを思わせるような空でした。

また必ず訪れたいと思わせてくれる、特別なワイナリーです。

到着時は晴天
ワインラベルのような曇り空

Cloudy Bay https://www.cloudybay.com/en-ww/visit-us/marlborough