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初めてのZINEづくり。

もう半年くらい経ったから今更という感じもするけど、下書き眺めてたらこれは、、と思い出したので書く。


いつからか自分の本を出してみたいという夢をぼんやり持っていた。
たぶん最初の自己紹介noteでも書いた気がする。

それが、まさかこんなに早く叶うとは。
人間その気になれば意外とできるものだ。

今回作ったZINEなるものは、個人が作成した小冊子という意味だそう。
だいぶ広い意味合い、なのでとにかく自由。
写真でも切り抜きでもイラストでも文章でも、紙を閉じたら(なんなら折るだけで)それはZINEと呼べる。


去年の3月から棚主をやらせてもらっているBOOKSHOP TRAVELLERの企画に乗せてもらい、素人でもできるように簡単なコツも教えてもらい、無事に店に置かせてもらい、
ありがたいことに最初に刷った5冊は売り切れた。


内容はこれまで書いたnoteを集めたもの。

ネタ集めと書くという工程がなかったぶん、ハードルはだいぶ下がった。

「note書いててよかった」と初めて思った笑

工程は、最初に少しだけコンセプト的なものを考えて、あとは載せる記事をピックアップして、Wordにコピペして、少しの編集を加えて、飽きないように写真を入れて、奥付(今回初めて知ったのだけど本の最後に出版日とか書いてるページのこと)をつくって、表紙と裏表紙をつくって、あとはPDFに保存して、コンビニで印刷して、ホチキスで留めたら完成。


たしか1日か、印刷も合わせたら2日か、そのくらいで完成したと思う。


ほんとに、人間やると決めたら案外なんでもできるものだ。

(ちゃんと締切があったのも大きいが。)


自分の書いた文章とつくった作品が、顔も知らない誰かの手に渡ったときの何とも言えない緊張感と高揚感。


これを仕事でやるとなるとまた別だろうけど、趣味で楽しむぶんにはちょっとクセになる。


調子に乗って数ヶ月後、別のイベントに合わせて第二弾もつくった。


顔見知りの棚主さんに買ってもらって、感想をいただくという経験も今までにない不思議な感覚。

少しの照れと恥ずかしさ、そして何より自分がつくったアウトプットに対して反応が返ってくるという感動。

共感や反対意見などその内容に関わらず、何かしらのリアクションがあるのはとても嬉しい。

自分が届けたいメッセージを届けられた感動も、
自分の意図した形じゃないけどその人なりの解釈が生まれて自分の新たな気づきに繋がった感動も。

おそらく他のことでは得られない。



これは絵とか音楽とかそういうものに通ずるかもしれない。

文章を書くということも立派な自己表現で、
言い換えればアートなのかもしれないな。

そんなことを思ったりしました。



また気が向いたら新作を、
今度はnoteのかき集めじゃなくて書き下ろしも入れようかな。(ちょっとそれっぽく言ってみた)

常に締切に追われるのは絶対に楽しめなくなるから、決めません、、!!!


p.s. もしものもしもだけど、興味ある人がいたら
BOOKSHOP TRAVELLERに行ったら買えます。


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