四毒抜きを自分なりの解釈でやってみた(59)
お袋の味
先日、知人二人と「お袋の味といえば何を思い浮かべる?」という話で盛り上がりました。一人はおでん、もう一人は野菜炒めをのせたラーメンと、それぞれ個性的な答え。もちろん、二人とも四毒抜きはしていません。
昔、遠方に住む叔父が帰省した際、祖母に「お袋の味噌汁が食べたい」とリクエストしていたのを思い出すことがあります。叔父にとって、それはまさしくお袋の味だったのでしょう。実家ではほとんど祖母が食事を作っていたので、私自身もお味噌汁は祖母の味が、お袋の味として舌に刻まれています。
四毒抜きを始めてから、ほぼ毎日お味噌汁を作るようになりました。実家では白味噌を使っていたので、私も基本は白味噌。でも、時々合わせ味噌に変えてみたりと、自己流の味も楽しんでいます。
では、私にとってのお袋(母)の味とは?
それは、ポテトサラダです。母のポテトサラダは、荒く潰したジャガイモ、塩揉みしたキュウリ、茹でたニンジンとマカロニ、そして魚肉ソーセージが入っています。マヨネーズもたっぷり使っているので、よしりんには見せられません(笑)
四毒抜きを実践している今はさすがに作りませんが、それでも、あの味が私にとってかけがえのないお袋の味です。
