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書きたいことはある。でも時間がない── そんな私がAIで「第二の脳」をつくった話

「書きたいことはある。でも、時間がない」

そんな気持ちを抱えたまま、
パソコンを閉じた日が何度もありました。

今回は、そのもどかしさから、AIで自分の「第二の脳」をつくったお話です。

今少しずつ育ってきていますが、実際、この「第二の脳」搭載の“デジタル書斎”の可能性は想像以上だと感じています。

わたしが、AIで自分の「第二の脳」をつくろうと思ったのは、

── 最近、ぜんぜん写真を撮れていないな。

そんなふうにふと気づいたのが始まりでした。そして、ちょっと自分の日常を振り返ってみたんです。

撮るだけじゃない。
現像やレタッチに集中する時間も欲しい。
バイクで風を感じる時間も大切にしたい。

でも、頭に浮かぶ「伝えたいこと」も、
妥協せずに丁寧に言葉にしたい。

そうは思っても、一日は24時間。

家事や仕事、日々の暮らしに追われながら、一記事を書くのに何時間もかかってしまうと、どうしても何かを後回しにしなくちゃならなくなる。

「書きたい、でも時間がない」

そんなふうに、自分の中の大切な「好き」を諦めているのは、きっとわたしだけではないと思うんですよね。

AIを育て始めてはいたけれど、どこか「そうじゃないんだよな」という違和感がありました。

やっぱり、AIとは言え、わたしが書いてきたものを全部覚えているわけではなくて。

「自分がもう一人居たらいいのに。」

そんなもどかしさから辿り着いたのが、GeminiとNotebookLMを組み合わせた「デジタル書斎」をつくることでした。

「第二の脳」がつれてくる、新しい私の日常

今回リリースする記事は、わたしの15年の発信経験を活かし、わたしらしく書くための「第二の脳」を構築した全記録です。

イメージしたのは、森の中にあるオープン図書館。やわらかい光が届き、淹れたての珈琲が飲める場所。

デジタル書斎のイメージ「森の中のオープン図書館」

外で体験した新鮮な感動を持ち帰り、過去の自分の言葉たちが並ぶ本棚の前で、AIと静かに編集会議ができる場所です。

この「デジタル書斎」が動き出してから、わたしに少しずつ「余白」が戻ってきました。

デジタル書斎Workspaceのイメージはこんな感じ。

森の中のWorkspace

今のままでも十分頑張っているあなたに、AIという「第二の脳」が加わると、暮らしはこんなふうに変わっていきます。

1.「書かなきゃ」が「語りたい」に変わる

50代を過ぎると、これまでの経験という「宝物」が自分の中にたくさん眠っていますよね。でも、いざパソコンの前に座ると、何から書いていいか分からず、時間だけが過ぎていく…。

「第二の脳」は、あなたの過去の記事やメモから、「書き出しのヒント」をそっと差し出してくれます。ゼロから生み出す苦しみから解放されて、心にゆとりある執筆タイムが手に入ります。

2.「やりたいこと」を諦めない、欲張りな私でいられる

「写真を撮りに行きたいけれど、記事も書きたい」「ツーリングに行きたいけれど、家事も仕事もある」。
そんな「やりたいこと」の渋滞、起こしていませんか?

「第二の脳」に思考の断片を預けておけば、書く時間を「短縮」できるんです。その分、自由な時間が生まれます。

3. あなたの経験が、「誰かの役に立つ資産」に育つ

あなたが何気なく書いてきた日記やブログ。それは、同じ道を歩む誰かにとっての「道しるべ」になる貴重な資産です。
でも、自分一人で過去の膨大な記事を整理するのは大変ですよね。

「第二の脳」は、あなたの代わりに本棚を整理し、「この記事とこの記事を組み合わせると、新しい価値が生まれますよ」と提案してくれます。まるで「自分専属の編集者」がそばにいるような感覚です。

4. 忘れても大丈夫、という「心の余白」ができる

「あれ、あの時なんて書いたっけ?」
そんな「思い出せない」ストレスってありませんか?…わたしにはあります(笑)

でも、「デジタル書斎」にすべてを預けておけば、AIがいつでも瞬時に取り出してくれます。地味ですけど、この「探す」手間って意外と時間を使うんですよね。

「忘れても、ここにいけば大丈夫」という安心感は、脳のメモリを解放し、大きな心の余白を作ってくれます。

わたしの場合、言葉を書く時間と、光を探しに出る時間が、もう一度両立し始めました。
書くことも、撮ることも、もう諦めなくていい。

記事の内容を少しだけご紹介します

単なるツールの使い方の説明書ではなく、「自分をもっと楽しむための、心強い翼」を手に入れるためのプロセスを綴っています。

  • なぜGemini×NotebookLMなのか?:3つの決定的な理由

  • 「自分らしさ」の引っ越し術:別のAIから執筆スタイルを引き継ぐ、そのまま使える具体的なプロンプト

  • 無料版の限界を突破する整理術:50ファイルの壁を賢く超える方法

  • デジタル書斎の設計図:実際の手順について、わかりにくい部分はスクショ付きで解説

こんな方におすすめです。

・発信を続けたいけれど、時間が足りない
・AIを使っているけれど、「自分らしさ」が消えてしまう
・過去の記事や経験を、もっと活かしたい
・もっと心にゆとりを持って執筆したい
・NotebookLMやGeminiが少し気になっている

そして何より、

・好きなことを、諦めずに続けたい

そんな方に向けて書きました。

やりたいことを諦めない。AIで「第二の脳」をつくった ── 私の"デジタル書斎"の舞台裏

AIは、自分を機械的に効率化するための道具ではありません。
大切なものを、大切にし続けるための「余白」をつくるパートナーです。

少し前のわたしのように、パソコンの前で「時間が足りない」と溜息をついているあなたの、新しい一歩のヒントになれば嬉しいです。

もしあなたも「好きなことをもっと大切にしたい」と思っているなら、きっと役に立つはずです。

これまで、書くことに悩みながら続けている方をたくさん見てきました。
だからこそ、AIが「急かす道具」ではなく、そっと支えてくれる相棒になったらいいなと思っています。



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#AIと始めてみた  


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