発信のテーマを決める4つの要素── 経験を資産に変える
── いったい何をテーマに書けばいいんだろう?
発信してみたい
自分の経験を、何かの形にできたらいいな
できれば、ゆくゆくは収益にもつながったら…
そう思ってnoteやブログを始めてみたけれど、何をテーマに書けばいいのかわからなくて立ち止まってしまう人は、とても多いように感じます。
わたしもここで本当に長い間悩んだ1人です。
でもこれって、実は何も特別なことではなくて、むしろ、とてもまっとうな悩みだと思います。
今日は、「発信のテーマを決める」ということについて、少し整理しながらお話ししてみようと思います。
「何を書けばいいかわからない」2つのパターン
この悩みには、大きく分けて2つのパターンがあると感じています。
① これから発信を始めたい人
発信はしてみたい
自分の経験を形にしたい
将来的には収益化も視野に入れている
でも、
・自分には語れるテーマなんてない
・何を軸にすればいいかわからない
そう感じて、最初の一歩が踏み出せない。
② すでに発信してきた人
ブログやnoteを、そこそこ続けてきた
記事数もある
読んでくれる人もいる
それなのに、
・何か違う
・これが本当にわたしが書きたいことなんだろうか
そんな違和感が、じわじわと出てきている。
もし、どちらかに「わかる」と思ったなら、それは学びやがんばりが足りないからとかではなく、むしろ、ちゃんと考えている証拠だと思うんです。
え?でもわからないし、見つからないんですけど…。
そうなんですよ。
本当に考えれば考えるほどわからなくなりますよね。
いきいきと発信している人を見ると
「ああ、やっぱり私には無理なのかな…」
なんて思ったりも。
わたしも何度もそう思いました。
でもね、そうやって悩む人ほど、深く考えているんです。
そういう時は、少しだけ見る角度を変えてあげると、すんなりと「いまの自分にしっくりくること」が浮かび上がることがあります。
発信のテーマは「4つの要素」で考えてみる
ここからは、少しだけ視点を整理します。
わたしは、発信のテーマを考えるとき、次の4つの要素で考えると、ぐっと見えやすくなると思っています。
輪のように、円を描くイメージで見てみてください。
輪1|好き:続けられること
輪2|得意:比較的スムーズにできること
輪3|需要:求めている人がいること
輪4|収益:人の役に立ち、喜んでもらえること
この4つの輪が、どこで、どう重なっているのか。
そこに、あなたの「発信のテーマの種」があります。
(※記事の後半で、理想的な輪の重なりと、今のわたしの輪の重なりを実際に図解しています。)
「好き」は、意外と自覚しづらい
ここでひとつ、大事なことがあります。
それは、「好き」という言葉を、狭く考えすぎないこと。
好き=情熱、夢中
みたいなものだけじゃありません。
結構、好きなことを「情熱を傾けられるもの」「夢中になれるもの」と定義しているサイトや記事はあるとは思うんですが、それだけではないと思うんです。
たとえば…
わたしの「好き」は、
・猫
・カメラや写真
・美味しいもの
・バイク、ツーリング
です。
特に、バイクやツーリングに関しては、いい季節が来るとソワソワしちゃうくらい好きです。
でも、「続けられること」で考えると、
・思考すること
・文章を書くこと
です。
そして、その2つは、好きなことです。
この2つは最初の「好き」に入っていないですよね。
そうなんです。そこが「見る角度」の違いです。
「好き」という言葉にとらわれてしまうと、見えるものが見えなくなることがあるんです。
というわけで、わたしが思う「好き」の定義は、もっと広いです。
そして、そういうものの中に、
「続けられる発信のテーマ」は潜んでいます。
それは…──
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