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私も、いつもと違う春休み

シャボン玉が飛んでいくように、風に身を任せて帰省期間を過ごすのもいいな。

長男の春休み中、長男・次男とともに帰省して感じました。



夏休みや冬休みよりもどっぷりと、10泊11日。


いつもはもっと短く、それも友人と会ったり観劇したりでスケジュールをうめ、あっという間に自宅へ戻るという有様。

しかし今回、日にちを決めていた予定は友人親子と会うときのみ。


コングラボードをいただいた投稿の京都旅は、日付は決めておらず、帰省時に行ければ…!と考えておりました。


幼い息子が2人となると、1人でしたいことをする、そもそも1人になるといった時間はほとんど取れません。
実家にいても、思うようにはいきません。

ただ、慣れでしょうか。
母の気遣いでしょうか。
長男のみのときより、要領良く休めるようになった気がしました。



実家に置きっぱなしになっていた雑誌を読む。

好きな俳優さんが出ている動画を見る。

おつかいがてら近所を散歩し、新しいお店を見つける。

処分する衣類をまとめる。

不要品をフリマアプリへ出品する。

(ボードゲームの)ソリテアを何度もする…等。

(最終閲覧日:2026年4月5日)


時間のかかる/かからないこと、「推し活」のようなこと、有意義なこと、非生産的なこと…
様々なおひとりさま行動ができました。



これに伴い、自らの思考も少しずつ整理されていきました。


図書館で借りた本のように、自宅の積読本も読了期限を決めて読んでみよう。

好きなものを大切にして、ときめかなくなったらもののためにも手放そう。

息子たちに、どんな経験をさせてあげられるだろう。

5〜10歳年上の人と、相談し合える間柄になりたいな。

学生時代から何かとバタバタしていたし、させられていたな。

あのときこうしていれば…ということもあるけれど、今からでも方法はありそうだ。

何者かになろうとしていたけれど、決めつけてしまうと私には窮屈かもしれない…



ある意味、普段にはない一種の刺激となったのでしょう。

日常生活における自分のなかでの行動・選択の指針、今後の目標といったものが、ぼんやりとではありますが浮かんできました。



今回の春休みに会った友人の子どもは、まだ3歳未満。
芝生広場で長男が吹いたシャボン玉を、ぽてぽてと追っていました。


長男も、追いかける専門だった頃があったな。
次男も、ゆくゆくそうなるのだよな。
私も、親として少しは成長したのかな…。


力みすぎず、ほどよい強さの息。
風に無理に逆らわない。
潰されない程度に結界をもつ。


シャボン玉が作られて、遠くへ飛んでいき、やがて消えるまでの様子は、まるで生き方のお手本のようにも思えます。



今年は、あらゆる点で「整える」ことを重視したい!
そんな私にとりまして、よい春休みとなりました。


詰め込んでしまったら、早めに休息、余白を。

緩急のある、バランスの取れた日々を送れるよう、努めてまいりたいところです。



※下記企画へ参加いたします。

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