Imaginary Perception「Floating Intuition」ライナーノーツ (1)
■はじめに
先日のM3 2026春に合わせて、Imaginary Perceptionの4thアルバム「Floating Intuition」を発売しました。
こちらは、インスト作品と言う事で歌詞が無いため、楽曲タイトル以外は聴き手の想像力で楽曲イメージを感じて貰う形になっています。
自分としては、ゲームミュージックのサウンドトラックや、海外アーティストのアルバムのブックレットに掲載されたライナーノーツを読むのが好きなので、今回、同じ意味合いでnoteにライナーノーツを書く事にしました。
内容は、楽曲そのもののイメージを受け手が自由に膨らませる妨げにはならないよう、楽曲創作の背景や、影響源などとします。
■アルバム全体について
今回は、前作「Luminous Stairway」からかなりの期間が開いているため、結果的に全15曲と言う、これまででも最も多い曲数となりました。
そのため、通しで全て聴くイメージだと、情報量的にも集中力を要すると考え、3部構成としています。
もちろん、どのように聴いて頂くのも自由ではありますが、各ブロックごとにまとまるよう意図して構成しています。
Imaginary Perceptionの楽曲は、スーパーファミコンやプレイステーション1、2辺りの時代のゲーム・ミュージックに強い影響を受けている事もあり、生演奏のシミュレートではなく、打ち込みの音色・アレンジならではの魅力を追求しています。
とは言え、例えばファミコンやゲームボーイなどの実機を用いたチップチューンほどのストイックな縛りを持っているわけではなく、緩めにあくまでイメージとしての範囲にとどめています。
そんな中、今回のアルバムで厳格なルールとしては、特定のシンセサイザーのみを使用して、作曲からアレンジまで完成させる方法を取っています。
令和の時代に驚きの事かもしれませんが、楽曲制作では、一切DTM機材を使用していません。
(マスタリングでは使用しています)
こちらは、CDデジパックのクレジットに記載してありますので、気になる方はチェックしてみてください。
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■YouTube
・クロスフェード動画
・Imaginary Perception「静かな硝子の世界から」
■BOOTH
こちらでご購入いただけます。
・CD
トールサイズデジパック仕様となっています。
・ダウンロードカード
WAVファイル、MP3ファイル(320kbps)、アートワーク画像、作品情報テキストがダウンロードできます。
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