双極性感情障害からの回復を助けたTA心理学|自分らしく生きる私の自己紹介
華のキャンパスライフは、突然終わった。
ハタチの春にうつ病になった。
その数年後、双極性感情障害と診断がくだる。
朝しんどくて起きられない……。
今日は最高!私はできる!
やっぱり何もできない……。

闘病生活は10年続きました。
そんな私が今、山口県岩国市で心理教育コンサルタントをしています。
悩んでいる人や前進したい人のために、コーチングや心理学講座などを行っているんです。
人生が変わったのは、TA心理学とポジティブ心理学があったから。
自分の生き方の癖や人間関係のパターンを知り「ワタシらしい生き方」を取り戻せました。
自分史〜誰のために生きている?〜
幼少期から周囲に気を遣う子どもでした。
人の顔色をうかがい、空気を読みすぎて、「自分がどうしたいのか」が分からない。
「人の役に立ちたい」と思う一方で、「自分のために生きる」のが下手になっていたのです。
双極性感情障害と診断されたのは24歳のとき。
「何でもできる!」と活発に動き回る時期と、生きることを諦める絶望期を繰り返しました。
親や周囲の期待に応えたい。
どうして私を認めてくれないの?
衝動的になりやすく、オーバードーズをやってしまい病院で目が覚めた経験は4回。
腕の傷は112箇所。2年前からやっと半袖が着られるようになりました。
10年にも及ぶ薬物治療で、5か所もの精神科に転院しました。
でも回復の兆しが全く見えない……。
そんなある日、赤ちゃんができたかもと思った日がありました。
その瞬間、
「誰かが私をどうにかしてくれるのを待っていたら年ばかり喰ってしまう!自分から変わる努力をしなければ、ずっとこのままだ!」
人生が変わり始めていると気づいたとき、強い思いが込み上げたんです。
TA心理学の「人生脚本」を知って衝撃を受けた

TA心理学に出会ったのは、そんなとき。
TA心理学(Transactional Analysis:交流分析)とは、自己理解を深め、自分の生きるクセを理解し、より良い自分へ変容するのに役立つ学問です。
学びの中で、「人生脚本」理論を知りました。
子どもの頃に作った“こう生きるべき”という無意識の人生設計がある…
という考えです。
私は「悲劇のヒロイン物語」の台本のもとに、「親や環境のせいだ」と周りを責めてきた。
幼い私がこの世で生きていくために、自分で生き方を決めていたんです。
体調不良も生きづらさも、全て自分が引き起こしていたと気づき、ハッとしました。

TA心理学のおかげで、双極性感情障害特有の気分の波は驚くほど落ち着きました。
薬や病院とも縁が切れ、社会復帰できるまでに。
さらに学んだ「ポジティブ心理学」は、統計学や脳科学をもとに幸せや強みを育てる方法を学びます 。
「未来の自分を思い描きながら、小さな行動を重ねることで思考や感情が変わる」と体感。
完璧じゃない私の方がオモシロイ!
そう思えた瞬間から、私の人生はもっと変わり始めました。
心も体も社会も大切にするウェルビーイングな生き方も知り、他人の感情に振り回されず、自分の気持ちを大切にできるようになったんです。
ウェルビーイングな生き方とは、心も体も人との関係もいい状態で、自分らしさを発揮しながら、ポジティブでなくてもいい、自分のペースで心地よさや生きがいを感じられる日々を育むことです。
現在の活動 〜心理学を届ける理由〜
「心理学を学ぶと、人はもっと生きやすくなる」
そう私は確信しています。
現在の主な活動:
個別心理コンサル・コーチングで、メンタルとマインドの両方を整えるサポート
企業や地域向けにウェルビーイングを広める研修事業
本気で幸せになりたい人向けの「幸せに生きるための心理学」オンライン講座
TA心理学✖️ウェルビーイング資格講座(準備中)
未来への約束 〜これから、私が目指すこと〜

心理学は決して「メンタルを病んでいる人のもの」だけではありません。今以上に「幸せに生きる知恵」の宝庫です。
心理学を知らない人にも「よりよく生きるってどういうことだろう?」を考えるきっかけを届けたい。
「自分らしく生きるって本当に生きやすいんだ!」と感じられる世の中にしたい。
心理学が教えてくれる「生きやすさのヒント」をブログで発信していきますので、お楽しみに。
毎週金曜日にブログ更新予定です✨
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