自分を整えるために、まず大切にしたいこと
「来年こそ、もっといい年にしたい」
そう願うあなたに、まず見直してほしい3つの習慣があります。
本記事では、心と体の回復力(レジリエンス)を高め、よりよい1年をつくるための“暮らしの整え方”について、心理教育コンサルタントの視点からお伝えします。
忙しい毎日の中でつい後回しになりがちな“基本”こそ、実は一番の鍵かもしれません。
2022年、どんな1年でしたか?
今日は12月31日。
1年の終わりをどう迎えていますか?
実は、大晦日生まれのワタシ。
この世界に生まれ、生きてきた日々を少し誇らしく、そして感謝を込めて振り返っています。
今年も心理教育コンサルタントとして、たくさんの方と出会うことができました。
セッションや講座に来てくださる皆さんは、「変わりたい」という思いを持ち、自ら行動する力を持っている方ばかり。
そんな姿に、私は何度も勇気をもらいました。
自分を労う時間、持てていますか?
1年を振り返ってみると…
✔ 思い通りに進んだ日もあれば、思いがけない壁にぶつかった日もあったかもしれません。
✔ やりたいことが見えず、モヤモヤしながら過ごした日もあったかもしれません。
✔ 心と体がついてこなくて、表面だけ元気に見せていた日もあったかもしれません。
それでも、あなたは“ここ”にいます。
ちゃんと、1年を生き抜いてきたんです!
どうかその自分に、ねぎらいの言葉をかけてあげてくださいね。
「よりよい1年にしたい」その前に
さて、いよいよ2023年が始まります。
多くの人が「もっといい年にしたい」と願うでしょう。
でも、「いい年」って、あなたにとってどんな状態でしょうか?
✔ 収入が増えること?
✔ 欲しいものが手に入ること?
✔ 人間関係が良好になること?
もちろん、それも素晴らしいことです。
でもその前に、もっとシンプルで、本質的な“整えどころ”があると私は思っています。
自分を整えるカギは「暮らしの基本」にある
それは、「睡眠・食事・運動」の3つ。
どれも当たり前のように聞こえるけれど、忙しさやストレスの中で意外とおろそかになりがちです。
では、今のあなたはどうでしょう?
しっかり眠れていますか?
タンパク質を意識して食べられていますか?
体を動かして、血流を促していますか?
この3つは、心と体の“回復力”を育てるための土台です。
そして、それぞれが互いに影響し合いながら、良い循環をつくってくれます。
心のケアは、体のケアから
私は普段、心や感情、マインドについてサポートしています。
でも、クライアントさんと関わる中でいつも思うのは、
「心を整えるためには、まず生活を整える必要がある」ということ。
睡眠不足や栄養不足の状態では、前向きになることも、冷静に考えることも難しい。
だからこそ、“暮らしの質”を整えることが、何よりも先に必要なんです。
2023年は、“自分の資本”を整える年に
どんな夢も、目標も、行動するにも、体と心のエネルギーが必要です。
そしてそのエネルギーは、「睡眠・食事・運動」の3本柱から生まれます。
2023年は、まずこの3つを意識することから始めてみませんか?
自分を整えることは、自分を大切にすること。
そしてそれが、よりよい年をつくる第一歩になります。
