ニュージェネレーションウルトラマンの新規怪獣についてあれこれ
©円谷プロ
さて、新番組「ウルトラマンオメガ」が始まって約一ヶ月が経ちました。
ウルトラマンシリーズというとヒーローと同じぐらい重要視されているのが怪獣です。
ブレーザー以降、1作に出てくる新怪獣が増えてきたのは皆さんご存知でしょうが、実際のところどれだけ増えたのでしょうか。
今回はアークまでの新怪獣を列挙して、その歴史を追いましょう。
ウルトラマンギンガ
サンダーダランビア、ダークガルベロス、スーパーグランドキング
ウルトラマンダーク、ウルトラセブンダーク
ダークルギエル
後半は厳密には怪獣じゃなくて闇の巨人ですが、一応カウント。
殆どが既存キャラの亜種的なものであり、実質的な新怪獣はダークルギエルのみでしょうか。
ウルトラマンギンガS
シェパードン
キングジョーカスタム
ファイブキング、ピクトルギエル
新怪獣そのものは減りましたが、内訳は味方怪獣1、小改造1、ボス級2とだいぶ変わっていますね。キングジョーカスタム以外がちゃんとした新怪獣になると思います。
ウルトラマンX
サイバーゴモラ
デマーガ、ツルギデマーガ、グリーザ
ブラックキング・ドリルカスタム、モルド・スペクター、グア・スペクター
ルディアン、ガーゴルゴン、ホオリンガ、ムー
新怪獣がかなり増えましたね…。
中でもデマーガは、特別な出自を持たない純粋な新怪獣ということでファンの人気が高いです。
ルディアンやホオリンガは着ぐるみ改造なのでノーカウントとしますが、印象が変わるような工夫が凝らされています。
ガーゴルゴン、ムー、サイバーゴモラ、デマーガ、グリーザで、新怪獣は計5体といったところでしょうか。
ウルトラマンオーブ
ジャグラスジャグラー(魔人態)
マガバッサー、マガジャッパ、マガオロチ、ギャラクトロン、マガタノオロチ
ゼッパンドン
マガゼットン、マガグランドキング、マガパンドン、ハイパーゼットンデスサイス、ベムラー(強化)、メトロン星人タルデ(ラウンドランチャー)
紅蓮騎
列挙した数だけ見ると大増量…ですが、半分ぐらいは装備違いだったり細部の違いだったり。
とはいえ新規怪獣はかなり多いです。みんな大好きジャグラスから、マガ系の怪獣、ギャラクトロン、融合獣とバラエティにも富んでいます。
紅蓮騎も亜種ではありますが見た目の変化は凝っているので新怪獣としてカウントして良いと思います。 というわけで新怪獣は合計8体です。
ウルトラマンジード
スカルゴモラ、サンダーキラー、ペダニウムゼットン、キメラベロス、
ゼガン、キングギャラクトロン
レギオノイド(ダダ・カスタマイズ)
ベリアルアトロシアス
数で見ると去年よりは収まった印象です。キングギャラクトロンは元々ウルフェス用の怪獣なのでジードの新怪獣と呼ぶかは意見が分かれるかもしれませんが、今回はカウント。
レギオノイド(ダダ・カスタマイズ)はほぼ色替えなのでノーカウントとし、計7体とします
ウルトラマンR/B
グルジオボーン、グルジオキング、グルジオレギーナ
ホロボロス
グエバッサー、グランドキングメガロス、カミソリデマーガ
ウルトラマンオーブダーク
またも落ち着き気味です。見た目の変化具合から、グルジオ系はボーンとキングを同一カウント、レギーナは別カウントかなと思います。
また、カミソリデマーガは亜種ですがデザイン的にはカウントして良いかと思います。
なので計4体。また減りましたねぇ…。
ウルトラマンタイガ
ヘルベロス、セグメゲル、ナイトファング、ガピヤ星人、ギガデロス、ゴロサンダー、ウーラー
マジャッパ、ギーストロン
ニセウルトラマンベリアル
今度は上昇傾向で、ちょっとした改造組を除くと6体。(ガピヤ星人がリペイントっぽいのでノーカウント)
融合獣や特別な出自の怪獣が少ないのが特徴かなと思います。
ちなみにちゃんとした着ぐるみでない怪獣を含めるともっと多くなりますが、今回はノーカウントです。
ウルトラマンZ
キングジョーストレイジカスタム
ゲネガーグ、バロッサ星人、デストルドス
エリマキテレスドン、トライキング、グルジオライデン、メツボロス
ウルトロイドゼロ
純粋な新怪獣は3体、さらにストレイジカスタムとウルトロイドゼロを含めて新怪獣は系5体でしょうか。
ちょっとした改造怪獣もほとんどニュージェネ初出なのが、積み重ねを感じられます。
ウルトラマントリガー
カルミラ、ダーゴン、ヒュドラム
メガロゾーア
アブソリュートディアボロ
ゴルバー、オカグビラ、デスドラゴ、サタンデロス、メツオーガ、メツオロチ、バリガイラー、メカムサシン
数は多い…が、改造怪獣の割合がかなり多いです。とはいえ幹部系の敵が多く、メガロゾーアも完全新規なので合計は5体
コロナ禍で新規造形の怪獣があまり作られなかったという事情があるとかないとか。
ウルトラマンデッカー
テラフェイザー
スフィアザウルス、スフィアゴモラ、スフィアメガロゾーア、スフィアレッドキング、スフィアネオメガス、スフィアジオモス
マザースフィアザウルス
ネオメガス、ライバッサー
スフィア〇〇系が多いですが、スフィアザウルス以外は改造。(マザースフィアザウルスもちゃんと新規造形)
というわけで実質3体。
ウルトラマンブレーザー
アースガロン
バザンガ、ゲバルガ、ブルードゲバルガ、ヴァラロン
ゲードス、タガヌラー、レヴィーラ、ドルゴ、ニジカガチ、デルタンダル、モグージョン、イルーゴ、ズグガン
ザンギル
めちゃくちゃ多い…!
しかもブルードゲバルガを除いて完全な新怪獣で合計13体。これまで一番多かったオーブの1.5倍以上という大放出っぷりです!
他にもこれまでのニュージェネと違う要素が多く見受けられたブレーザーですが、ここでも異色っぷりを発揮してくれました。
ウルトラマンアーク
スイード(星人態)
ジャゴン、リヴィジラ、ホムガー、ギヴァス、リオド、ネズドロン
サディーメ、ギルバグ
ディゲロス、モノゲロス、トリゲロス
ヘルナラク
新怪獣は多いものの、リオドやネズドロンは改造でノーカウントだったり、〇〇ゲロス系は1体カウントで、合計9体です。
後はクロコ星人(頭だけ)、スペッキオ、柱のような、今回カウントしていませんが新怪獣と呼べる存在もそれなりにいました。
カウントの仕方が良くなかったかもしれない…実際の数字以上に新怪獣は多かったです。
まとめ
というわけで、やっぱりブレーザー以降が圧倒的に怪獣が増えていることが分かりましたね。
オメガも現在はかなりハイペースな上、メテオカイジュウという味方怪獣までいます。今後の動向にも期待です。
