自分の扱い方を知るヒントになった、ストレングスファインダー診断
ストレングスファインダーって、ご存知でしょうか。
簡単に言うと、自分の思考や行動のパターンがわかる、強みのもと(=資質)の診断ツールです。
この診断を受けて「自分をこう扱ったらいいのかも?」と少しわかった気がするので、その話をしてみます。
▼ ストレングスファインダー: 私のTOP5
診断を受けると、34個の資質のうち、自分が使いやすい資質の順番がわかります。
この上位5〜10個が、強みや弱みとして発揮されやすい自分の特徴です。
詳しく知りたい方はこちらの説明がわかりやすいかも。
例として、私のTOP5はこんな感じ。
1. 学習欲:知らないことを知るプロセスを楽しむ
2. 内省:物事を自問自答しながら深く考える
3. 収集心:幅広く情報を集めることを楽しむ
4. 共感性:他者の感情を察知するアンテナを張る
5. 最上志向:物事を極めたり、最善を尽くす
ポイントは「あなたはこういう人です!」とカテゴライズするものではないこと。
「こんな思考パターンを持ってるよ。それがどんな行動に繋がっているか考えてみてね」というヒントをくれるもの。
漫画家の吉本ユータヌキさんの体験談がわかりやすかったので、勝手ながら紹介します。
▼ 私が考えるストレングスファインダーの魅力
① 「ついやってしまいがち」なことの要因がわかり、改善のヒントになる
1つ目は、自分を深く知れること。
「自分のここ直したいなあ」と思った時に、その要因を見つけて改善策を立てやすくなりました。
たとえば私は「思いついてから行動に移すのが苦手」です。
事象だけ見ると「目標を立てる」とか「小さなことから始める」とか、いろんな改善方法があると思うんです。
だけどその前に「なぜ行動に移せないのか?」を考える必要があるんですよね。
診断の結果を見て気づいたのは、私の場合は「スタート時にやっておきたいあれこれ」を考えてしまうから。
たとえば「○○について書きたいからnoteを始めたい!」と思ったとき。
「最初の投稿は自己紹介がいいよね」
「自己紹介は構成をしっかり練りたい」
などが頭に浮かんで、始められなくなっちゃうんです。
おそらく自分の職人気質的なところ(=5. 最上志向)が働いて、「中途半端なものは出したくない!」となるんですよね。
これに対して「いつまでに公開するか目標を決める」とします。
でも私は目標を守るよりも「よりよい物を出したい」という思いの方が強いから意味がない。
それどころか「ああ、目標を決めても実行できなかった、、」と落ち込んでしまう。
じゃあどうする?ということで。
noteさんのクリエイターフェスに乗っかって、「共同運営マガジン」に応募しました。
応募するだけなので、これはハードルなし。
運良く招待してもらったのですが、おかげで「運営さんが選んでくれたのに、投稿しないのは申し訳ない!」という気持ちになり、記事を公開することができました。
他者の気持ちを気にしがち(=4. 共感性)という思考パターンを活用した形です。
こんな感じで、改善したいことに対して最適な対策をとるためのヒント。
それが自分の思考パターンを把握することなのかな、と思いました。
② 他人の行動に対する背景を考えられ、歩み寄りやすくなる
2つ目は、他人のことを知るヒントにもなること。
34の資質の中には「これは自分に当てはまらない感覚だな」というものがあります。
だけど、それを上位に持っている人がいるんですよね。
なので、他者に対して「なんでこんなことするんだろう!(怒)」と思ったとしても、「どういう思考プロセスがこの行動に繋がったんだろう?」と冷静に見られるようになりました。
そして、どうすれば歩み寄ることができるか?まで思いを馳せることも。
「この人はこういう人!」と決めつけるのではなく、要因は何だろう?と考えることでコミュニケーションが楽しくなった気がします。
以上です。
こんな感じで、ストレングスファインダーは、(お金はかかってしまうのですが)とてもおすすめ。
自分があたりまえだと思ってるだと思ってることがそうではないことに気づいたり、自分の強みや弱みを見つけてみたいと思ったら、受けてみる価値はあると思います。
そのうち自分のストレングスファインダーTOP10までの資質とエピソードも書いてみようかな。
おしまい。
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フラゴナール「本を読む少女」
