2026.2.13 推しがくれた、創造し生きる力──アイドルと生きた人生
自分のためにチョコを手作りする男。
どうも、谷口らいすです。
2026年2月13日、この記事を書いてます。
今日からハロプロ楽曲のほとんどが、サブスクで聴けるようになりました。
ついに、誰かのカバーじゃなくて、本家のLOVEマシーンが聴けます。やったね!
プレイリストに、その人の人生が見えた
曲を聴きながら、
みんなの感想を眺めていました。
プレイリストには、その人の思想が出るので面白かったです。いい意味で偏っている人もいましたし、現役のアイドルさんが作ったプレイリストは、ファンとは違う視点で選ばれていて、とても興味深く感じました。
幅を見せながらも、しっかりと要点を押さえた選曲で、「ああ、この人はその世界の中にいる人なんだな。さすが、よくわかっているな」と思わせるものばかりでした。
「好き」を持ち寄れる場所を作りたい
こういう日が毎日あればいいのに、
と思いました。
「いっせーのせ」で、みんなで好きなものについて熱く語れる日が、毎日あればいいと思いました。自分は、そんな場所を、常に作れる存在になりたいと感じました。
人が好きなものを持ち寄って集まれる場所。 そういうコンテンツを、自分は作っていきたいと、改めて思いました。
人の人生を動かす君の声
この一日を通して、あの頃、推しからもらっていた元気やパワーが、今の自分の原動力になっているのだと、しみじみ感じました。
こないだ書いた新曲の歌詞の中に、
こんなフレーズがあります。
エモい季節 キモい思い
僕を呼ぶ その声ひとつで
今日も明日も 生きて行ける
胸の中には 君だけ
これは、卒業式からの帰り道で一人でアイドルの歌を聴いて、自分の中に生まれた気持ちを、今の言葉で書き直したものですが、
今日、懐かしい曲を聴いているうちに、
あのときの感情が、よみがえってきました。
時間が経っても、誰かの歌声ひとつで、
胸の奥の同じ場所がぎゅっとなる。
こういうふうに人の気持ちを変えて、
人生の向きまで動かしてしまう。
アイドルの力は、本当に凄いと思いました。
楽しく、まっすぐなことを言う音楽
もちろん、かっこいい曲や切ない曲もたくさんありますが、ハロプロのいちばん好きなところは、歌に遊び心や楽しさをしっかり入れてくるところです。しかも、その要素がないと成立しない世界観や、深さになっているのも、とても良いと思います。
だから自分の曲でも、意図的にそういう「遊び心」や「楽しさ」を入れるようにしています。
ハロプロを聴いて「面白いな」と感じた感覚を、自分なりの言葉で続けていきたくて、
そういう要素を入れています。
こないだ完成した新曲は、
「みんなと一緒に楽しくなりたい」
「裏切られても、結局あんたのことが好きやねん」
――この2つをテーマにして書きました。
特にサビは、音に乗せたらめちゃくちゃ気持ちいい言葉を、あえて繰り返しています。
強いワードをドカンと決めたいと思い、どんな言葉を使うか、10年ぶりに辞書を引いてじっくり選びました。
ハートが割れたね (パキスタン! )
パッパ パキパキ (パキスターン!)
ハート パキパキ (パキスターン!)
ビリビリヤニヤニ! (ビリビリヤニヤニ!)
知らない人同士でも、同じタイミングで声を出して、空間が一気に楽しくなる曲になったと思います。
よかったら、この曲で一緒に踊って、思いきり楽しんでください。
この系譜、この文脈で、もっといろんな歌詞を書けるようになりたいと思いましたし、もっと、うまくなりたいと思いました。
オタクとして過ごした時間が、やっと形になる
ありがたいことに、動画の再生数や、
チャンネルの登録者数も少しずつ増えてきています。
登録者0人から始まったこのチャンネルが、本格的に動きだして1ヶ月。
こんな短期間で、しかもごく小さな規模感のまま、MVのショート動画が1万再生まで行くなんて、正直、思ってもいませんでした。

しかも、現実のアイドルのファンの方たちが見てくれていることが、コメントや反応から伝わってきていて、それが本当にうれしいです。
僕は、他の人が彼女や友達と過ごしていた時間を、アイドルに捧げてきたので、
だから、その時間がようやく意味として、
形として現れてきたように感じられて、胸がいっぱいになります。
それでも、好きなものを信じて出していく
今のアイドル現場は、イケメンや美女、カップルといった“キラキラした人たち”が増えてきていて、正直、僕のような少し古いタイプの人間には、居場所がだんだん少なくなってきているようにも感じます。
それでも、自分の言葉がどこまで届くかわからなくても、やれるだけやってみようと思います。
イケメン偏差値214という最強の相棒ができたので、僕は彼らを信じて、僕の思いのすべてを託します。

好きという気持ちは、誰にも奪えない
今日、アイドルオタクとして、ひとつはっきりとわかったことがあります。
メンバーが卒業しようが、グループが解散しようが、どんな出来事があったとしても、 そのとき「好きだ」と思った気持ちは、ずっと消えません。
そしてそれは、誰にも奪えません
そのときにもらったパワーで、
僕は今日を生きています。
アイドルがいなければ、今の僕はいませんし、ハッピーでラブな思いは、これからも止まることはありません。
この歌と一緒に眠る
最後に、今の自分がここにいる理由みたいな大好きな一曲を聴きながら、今日は眠りたいと思います。
いつだって平和が一番です!
ハロプロありがとう!
