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【学校情報2026】高志中等教育学校(新潟県)|倍率・入試日程・対策法

(2026年4月27日更新)
新潟市立高志中等教育学校の「令和9年度入学者選抜(2026年12月実施・2027年4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。

この記事でわかること
・2026年12月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率と、募集定員120名→105名への変更後の傾向
・適性検査・面接の内容と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会情報


1. 基本情報

■ 学校名 新潟市立 高志中等教育学校

■ 設置形態 中等教育学校(新潟市立/2009年4月開校)

■ 所在地 〒950-0926 新潟県新潟市中央区高志1丁目15番1号

■ アクセス JR信越本線「新潟」駅から路線バス(新潟交通)で約20分/「市立高志中等教育学校前」または周辺バス停下車

📍 Google マップで場所を見る


2. 入試日程

🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年8月頃に新潟市教育委員会より発表されます。

例年のスケジュール(参考)

  • 出願受付 例年11月上旬〜中旬(郵送・持参)

  • 適性検査・面接 例年12月中旬の土曜日

  • 合格発表 検査日の約1週間後(学校での発表および郵送)

令和8年度入試(2025年12月13日実施) 志願者数146名/募集定員105名/志願倍率1.39倍と、引き続き県内屈指の人気校となっています。なお、令和8年度入試より募集定員が120名から105名に変更されている点に注意が必要です。


3. 倍率の推移と傾向

■ 最新実績:志願倍率 1.39倍(令和8年度/2025年12月実施)
  志願者数146名/募集定員105名

■ 過去の志願倍率(参考)

令和4年度 1.21倍(受検者145名/定員120名)
令和5年度 1.24倍(受検者148名/定員120名)
令和6年度 1.12倍(受検者134名/定員120名)
令和7年度 1.28倍(受検者153名/定員120名)
令和8年度 1.39倍(志願者146名/定員105名) ※定員120→105に変更

📊 iBASE分析

新潟市立高志中等教育学校は、新潟県内の公立中高一貫校の中で唯一安定して受検倍率1倍を超え続けている人気校です。新潟市中央区という好立地、高校から外部進学が無い完全6年一貫体制、そして大学進学実績の高さが揃い、市内・近郊の保護者から強い支持を集めています。

令和8年度入試より募集定員が120名から105名に縮小されたことで、倍率は前年の1.28倍から1.39倍へと上昇。新潟市立中の中で最難関という位置づけは今後も続く見込みです。倍率は決して「高すぎる」水準ではないものの、合格には適性検査・作文の総合力が必要で、市内塾の中でも「高志特化コース」を設ける所が多い実態が、難易度の高さを物語っています。


4. 入試科目・配点

■ 検査実施日(例年12月中旬/土曜日)に全検査を実施

適性検査1

  • 試験時間 45分

  • 出題内容 国語と社会の融合問題

  • 特徴 長文資料・グラフ・地図などを読み取り、記述で答える形式

適性検査2

  • 試験時間 45分

  • 出題内容 算数と理科の融合問題

  • 特徴 日常生活や社会的事象を題材にした思考型問題

面接

  • 形式 個人面接または複数面接

  • 内容 志望動機、入学後の意欲、自己PRなど

調査書(報告書)

  • 対象学年 小学校5年生・6年生の学習・生活状況


5. 学校説明会・オープンキャンパス

🗓️ 新潟市立高志中等教育学校 公式発表

■ 学校説明会・体験入学

  • 開催日:例年7月〜10月頃

  • 対象:入学を希望する小学6年生と保護者

  • 形式:学校紹介・授業見学・在校生との交流など

※具体的な日程・申込方法は学校HPおよび新潟市公式サイトに順次掲載されます。

👉 最新情報は学校HPの「中学校受検生のみなさんへ」ページでご確認ください。


6. 高志中等教育学校の特徴

■ 新潟市立で唯一の6年一貫の中等教育学校

2009年4月、新潟市立高志高等学校を母体として開校した完全中高一貫の中等教育学校。新潟市の中等教育の先駆けとして、市内全域から優秀層が集まる存在になっています。高校段階での外部募集を行わない完全6年一貫体制で、計画的・継続的な学習指導を実現しています。

■ 「自学自律」を柱とする探究型教育

「自学自律」「自他敬愛」「健康知性」を校訓に掲げ、6年間を通じた探究型学習に取り組んでいます。前期課程(中学)から学習習慣の確立と幅広い教養の習得を重視し、後期課程(高校)では大学進学を見据えた発展的学習に移行する設計です。

■ 大学合格実績

新潟大学をはじめとする国公立大学への進学実績が安定しており、首都圏・関西圏の難関私立大学への合格者も毎年輩出。新潟市内では新潟高校と並び、難関大学進学を目指す家庭の有力な選択肢として認知されています。


7. 求められる力・適性等

■ 文章や資料を正確に読み取って記述できる

適性検査1・2ともに記述式の比重が高く、論理的に説明する力が試されます。

■ 日常生活と学習を結びつけて考えることができる

身近な題材から数理的・科学的に考察する設問が多く、暗記型学習だけでは対応しづらい構成です。

■ 6年間を見通して主体的に学べる

完全中高一貫体制のため、長期的な目標を持って学習・部活動・行事に取り組める子に向いています。

■ 新潟市の地域社会に関心を持っている

社会・国語の融合問題で地域題材が扱われることもあり、身近な社会を題材に考える習慣がプラスに働きます。


8. iBASE難易度指標

■ 志願倍率の高さ    ★★★☆☆

■ 適性検査の難易度   ★★★☆☆

■ 記述量の多さ     ★★★★☆

■ 面接の比重      ★★☆☆☆

■ 新潟県内での人気度  ★★★★☆

※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。


9. 併願検討校

新潟県内の他の公立中高一貫校も、日程が原則統一されているため併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。


10. 過去問・対策

■ 学校HP・教育委員会HP

新潟市立高志中等教育学校HPの「過去の入試問題」ページにて、過去の適性検査問題が公開されています。市販の過去問集と併用することで、より万全な対策が可能です。

■ 市販の過去問集(最新版)

『新潟市立高志中等教育学校 入学試験問題集 2026年春受験用』(プリント形式のリアル過去問で本番の臨場感!/新潟県中学校 2)

■ iBASEの対策記事まとめ


11. 関連情報・お問い合わせ

■ 関連HP

■ iBASEの書籍

『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)

こんな方におすすめです。

  • 公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方

  • 受検を通じて親子の絆を深めたい方

  • 変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方

■ お問い合わせ

受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

  • メール:info@edict-ibase.com

  • 公式LINE:@742exlca


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