【学校情報2026】致道館中学校(山形)|倍率・入試日程・対策法
(2026年4月25日更新)
山形県立致道館中学校の「令和9年度入学者選抜(2026年12月実施・2027年4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。
この記事でわかること
・2026年12月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率推移と、2024年4月開校の新設校としての特性
・適性検査の構成(適性検査・作文・面接)と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会情報
1. 基本情報
■ 学校名 山形県立致道館中学校
■ 設置形態 併設型中高一貫校(山形県立/2024年4月開校・新設校)
■ 所在地 〒997-0037 山形県鶴岡市若葉町16-5
■ アクセス JR羽越本線「鶴岡駅」よりバス約10分/徒歩約25分
2. 入試日程
🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年7〜9月に山形県教育委員会より発表されます。
例年のスケジュール(参考)
出願受付 例年11月下旬〜12月上旬(※学校長経由ではなく学校に直接出願)
適性検査・作文・面接 例年12月中旬〜下旬の土曜日
合格内定通知 検査日の約2週間後
なお、令和8年度(2025年12月実施分)の出願期間は 2025年11月25日(火)〜12月1日(月) でした。山形県立中2校(致道館・東桜学館)は検査日が同日設定で、2校間の併願はできません。
3. 倍率の推移と傾向
■ 最新実績:実質倍率は公式発表確認中(令和8年度/2025年12月実施分)
※定員99名(男女同数程度)/確定値は⚠️要確認事項を参照
■ 過去の志願倍率(参考)
2024年度(第1期生) 数値は公式発表確認中
2025年度(第2期生) 数値は公式発表確認中
2026年度(第3期生) 数値は公式発表確認中
※新設校のため過去推移は3年分のみ。確定値は⚠️要確認事項を参照。
📊 iBASE分析
致道館中学校は2024年4月開校の 山形県では最も新しい県立中高一貫校 で、令和8年度入試で第3期生を募集します。鶴岡市を中心とする山形県南西部・庄内地域の中学受験ニーズに応える形で設置されました。倍率は新設校のため判断材料が少ないですが、 「庄内エリアで6年一貫の進学校教育を受けられる初の選択肢」 として、地元家庭の関心は高いと推察されます。中等教育学校ではなく併設型中高一貫校として、母体の致道館高校(旧鶴岡南高等学校等の再編による進学校)への内部接続を持つ点が特徴です。新設校ゆえに大学進学実績は未蓄積(卒業生は当面輩出されない)ため、進路実績は母体校の高校段階の蓄積を参考にする必要があります。
4. 入試科目・配点
■ 第1日目(12月中旬〜下旬/土曜日)に全検査を実施
適性検査
試験時間 各45〜60分(科目数は要項で確認)
出題内容 国語・社会・理科・算数を横断する総合問題(資料読解・記述中心)
特徴 知識量よりも、思考力・判断力・表現力を測る出題
作文
試験時間 約45分
出題内容 与えられたテーマに対し、自分の考えを根拠を示して書く
特徴 書き切る集中力と構成力が問われる
面接
形式 個人またはグループ面接(詳細は要項で公表)
調査書(個人調査書)
対象学年 小学校在籍校から提出
特徴 学習成績だけでなく、行動・諸活動の記録も評価対象
5. 学校説明会・オープンキャンパス
🗓️ 山形県立致道館中学校 令和8年度の主な公開行事
■ 学校説明会
例年7〜10月にかけて、複数回の学校説明会を実施
対象:入学を検討する小学6年生(およびその保護者)
■ 体験入学・オープンスクール
例年夏休み期間中に、小学生向けの体験授業を実施
※具体的な日程・申込方法は学校HPおよび山形県教育委員会HPに順次掲載されます。
👉 最新情報は学校HPの「中学入学をお考えの皆様へ」でご確認ください。
6. 致道館中の特徴
■ 山形県南西部・庄内地域唯一の県立中高一貫校
鶴岡市を中心とする庄内エリアの中学受験ニーズに応えるかたちで2024年4月に新設された県立校。母体の致道館高校は旧鶴岡南高校等の再編により設立された進学校で、地域進学校としての伝統と新しい一貫教育の両方を兼ね備えます。
■ 江戸時代の藩校「致道館」の名を受け継ぐ
校名「致道館」は庄内藩の藩校「致道館」(1805年創設)に由来し、地域の教育的伝統を未来に繋ぐ意義を持ちます。
■ 大学合格実績
新設校のため、中学からの内部進学者の卒業はまだ先(最初の卒業生輩出は2030年3月予定)。母体の致道館高校段階の進学実績については⚠️要確認事項を参照。
7. 求められる力・適性等
■ 教科横断的に資料を読み取り、考えを記述できる
適性検査は国語・社会・理科・算数の境界を越えて出題されるため、知識の暗記よりも、与えられた情報を統合する力が必要です。
■ 自分の考えを文章で構成して書ける
作文では構成力と書き切る集中力が問われます。日常的に書く習慣が必要です。
■ 新設校という環境を前向きに楽しめる
新設校では、先輩のいない学年が新しい行事・伝統を作っていく面があります。「決まったことをこなす」より「自分たちで作る」姿勢が向いています。
■ 12月実施の早めの日程に向けて計画的に準備できる
山形は他県の1月実施よりやや早い12月中下旬実施で、6年生の前半までに仕上げる計画性が必要です。
8. iBASE難易度指標
■ 志願倍率の高さ ★★★☆☆
■ 適性検査の難易度 ★★★☆☆
■ 記述量の多さ ★★★★☆
■ 面接の比重 ★★★☆☆
■ 山形県内での人気度 ★★★★☆
※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。
9. 併願検討校
山形県立中2校は、検査日が同日設定で併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。
山形県立 東桜学館中学校 — 県内陸部・東根市/2016年開校の県立中高一貫校
10. 過去問・対策
■ 学校HP・教育委員会HP
過去の適性検査・作文の問題と解答例は、学校HPおよび山形県教育委員会HPで一定期間公表されています。最新の状況は学校HPでご確認ください。
■ 市販の過去問集(最新版)
『山形県公立中高一貫校(県立東桜学館・致道館中学校)2026年度版【過去問10年分】』(東京学参 編集部)が市販されています。致道館は新設のため致道館単独分は2024年度以降のみ収録。
■ iBASEの対策記事まとめ
11. 関連情報・お問い合わせ
■ 関連HP
■ iBASEの書籍
『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)
こんな方におすすめです。
公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方
受検を通じて親子の絆を深めたい方
変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方
■ お問い合わせ
受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。
メール:info@edict-ibase.com
公式LINE:@742exlca
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