親のビフォー&アフター物語で、子どもと共感でつながる
子育てしていると、
「もっとこうしたら良いのに」
「あ〜、それは違う違う」
何だかんだ、教えたり口出ししたくなる瞬間があります。
そんな時に自分の感情に任せて
子どもに言い放っても
良い結果になることって
ほとんどない。
だから、
何も起こっていない時にこそ、
親である私の
『ビフォー&アフター』を
紹介するようにしてみたら、
そしたら子どもは、
「ママでもそんなこと、あるんだね」って、
静かに聞いてくれた。
受験の時に、
予備校でずっとビリッケツだった私が、
それでも「恥をかいてもいいや」と思って通い続けて。
友だちに分からない悩みを打ち明けて
教えてもらったことが、
受験当日にドンピシャで役に立って
合格を掴めたこと。
イジメられたり転校で
本当に学校嫌いで人間関係苦手だったけど。
それでもずっと友だちが欲しいって
想いつづけていたら、親友ができたこと。
大人になった今でも変わらず親友で、
人生で大切なものの一つが
友人関係と言えるほどになってること。
ビフォー&アフターの物語は、
カッコいい話だけじゃない。
その『見っともない過去の私』に
もしかしたら
子どもが共感してくれるかも知れない。
共感してもらえたら、
耳を傾けてもらえるから。
そこから子どものペースで自由に
何かに気づいてもらえる。
親にも物語があって、
子どもにも物語がある。
その交差点で共感を感じてもらえると、
ちょっと楽しく、ちょっと分かり合える。
親子で共感を通してつながれる瞬間で、
いっしょに気づいて
いっしょに学んでいきたい。
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