副業で結婚相談所ってできる?婚活カウンセラーという働き方
こんにちは。IBJの結婚相談所開業アシスタントです。
開業を考える方に向けて、費用や働き方、収益の仕組み、リスク、向き不向きなど、「実際どうなのか」を正直にわかりやすくお伝えしています。
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副業の選択肢として知っておきたい「婚活カウンセラー」
「今の仕事を、すぐに辞めたいわけではない。
でも、この先の働き方を考えると、何か副業を始めておきたい」
そんなふうに考える人は、30代・40代・50代を中心に増えています。
副業と聞くと、Webライター、動画編集、物販、講師業、コンサル業などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
その中で、まだあまり知られていない選択肢のひとつが、結婚相談所の運営(婚活カウンセラー)です。
結婚相談所と聞くと、店舗を構えて、専業で取り組む仕事というイメージがあるかもしれません。
しかし実際には、会社員を続けながら、子育てや家庭と両立しながら、あるいは本業で培った人脈や経験を活かしながら、副業として始める人もいます。
この記事では、
結婚相談所の仕事が副業として成り立つのか。
どんな働き方になるのか。
どんな人に向いているのか。
副業を検討している方向けに、整理してお伝えします。
婚活カウンセラーの仕事とは?

結婚相談所の仕事は、単に「相手を紹介するだけ」ではありません。
会員様が結婚に向けて前向きに活動できるように、プロフィール作成、相手探し、交際中の相談、成婚までのサポートを行います。
たとえば、次のような仕事があります。
入会を検討している方への説明
会員様の希望条件や価値観のヒアリング
プロフィール文や写真選びのアドバイス
お見合い相手探しのサポート
お見合い後、交際中の相談対応
成婚に向けた気持ちの整理や後押し
婚活は、期待だけでなく、不安や迷いも生まれやすい活動です。
そのため婚活カウンセラーには、派手な営業力よりも、相手の話を丁寧に聞き、必要なタイミングで背中を押す姿勢が求められます。
「誰かの人生の節目に関わる仕事がしたい」
「人から相談されることが多い」
「人と人をつなぐことにやりがいを感じる」
こうしたタイプの人にとっては、相性の良い仕事かもしれません。
副業として始めやすい理由
結婚相談所の運営が副業として検討される理由はいくつかあります。
まず、パソコンとスマホがあれば、業務の多くを進められる点です。
店舗を持たず、自宅を拠点に始めることもできます。面談や相談も、オンラインを活用することで柔軟に対応しやすくなっています。
また、婚活をしている方の中には、平日の日中に時間を取りにくい会社員の方も多くいます。
そのため、相談や面談は平日の夜や土日に行われることも少なくありません。これは、副業で運営する側にとっても、予定を合わせやすいポイントです。
もちろん、会員様の人生に関わる仕事なので、片手間で適当にできる仕事ではありません。
ただし、最初から大きく構えず、少人数の会員様を丁寧にサポートする形で始めることは可能です。
副業として考えるなら、最初から「大きく稼ぐ」ことを目指すよりも、まずは「無理なく続けられる形を作る」ことが大切です。
収入はどのくらい期待できる?
結婚相談所の収入は、主に入会金、月会費、お見合い料、成婚料などで構成されます。
つまり、単発の作業報酬ではなく、会員様を継続的にサポートしながら、収益を積み上げていくビジネスです。
ただし、始めた直後から安定した収入が出るわけではありません。
会員様を集め、信頼を作り、活動をサポートし、成婚につなげていくには時間がかかります。
だからこそ、最初から大きく「開業」するよりも、本業や家庭を続けながら「副業」として始める方が、現実的な選択肢になりやすいのです。
本業の収入を維持しながら始められれば、開業初期に売上が安定しなくても、焦って無理な営業をしなくて済みます。
結果として、会員様一人ひとりに丁寧に向き合いやすくなります。
「すぐに大きく稼げる副業」というより、人との信頼関係を積み重ねながら、将来の収入の柱を作っていく仕事。
そのように考える方が現実的です。
※収入は運営方法、会員数、地域、集客状況などによって変わります。特定の収益を保証するものではありません。
向いている人・向いていない人
結婚相談所の副業は、誰にでも向いているわけではありません。
向いているのは、たとえば次のような人です。
人の話を聞くのが苦ではない
誰かを応援することにやりがいを感じる
短期的な利益より、信頼関係を大切にできる
本業や家庭と両立しながら、計画的に動ける
地域や知人とのつながりを活かしたい
自分の人生経験や仕事経験を、誰かの役に立てたい
一方で、次のような人には合わないかもしれません。
すぐに結果が出ないと不安になる
人の相談に乗るのが大きな負担に感じる
連絡や調整をこまめに行うのが苦手
会員様の人生に関わる責任を重く感じすぎてしまう
楽に稼げる副業を探している
結婚相談所の仕事は、人と向き合う仕事です。
だからこそ、向き不向きはあります。
ただ、特別な資格や華やかな経歴がなくても、これまでの人生経験や仕事経験が活かせる場面は多くあります。
副業で始めるなら、まず考えたいこと
副業として結婚相談所を始めるなら、最初に考えたいのは「どれくらいの時間を使えるか」です。
たとえば、平日の夜に1〜2時間。
土日に数時間。
このように、現実的に使える時間を把握しておくことが大切です。
次に考えたいのは、どんな人をサポートしたいかです。
地元で婚活している人なのか。
再婚を考えている人なのか。
仕事が忙しくて出会いが少ない人なのか。
自分と近い経験を持つ人なのか。
対象を広げすぎるよりも、「自分だから相談に乗れる人」を考える方が、最初の一歩は踏み出しやすくなります。
そして、集客についても考える必要があります。
副業の場合、いきなり広告費を大きくかけるよりも、知人からの紹介、地域のつながり、SNSやブログなどを活用しながら、少しずつ認知を広げていく方が現実的です。
また、結婚相談所を始める場合は、すべてを一人でゼロから用意するのではなく、IBJをはじめとした結婚相談所ネットワークに加盟し、会員基盤やシステム、開業後のサポートを活用する方法もあります。
もちろん、ネットワークに加盟すれば自動的に会員が集まるわけではありません。自分自身での集客は必要です。
ただ、最初から一人で仕組みを作るよりも、既存のネットワークを活用しながら始められる点は、副業として検討しやすい理由のひとつです。
小さく始めて、少しずつ経験を積む。
その積み重ねが、将来的な事業の土台になります。
まとめ:副業から始めるからこそ、無理なく続けやすい

結婚相談所の運営は、簡単に稼げる副業ではありません。
会員様の悩みに向き合い、信頼関係を作り、成婚まで伴走する仕事です。
一方で、パソコンとスマホを使い、自宅やオンラインを活用しながら始めやすい仕事でもあります。
本業を続けながら。
子育てや家庭と両立しながら。
今の仕事の経験や人脈を活かしながら。
いきなり独立するのではなく、副業として小さく始めることで、リスクを抑えながら将来の選択肢を増やすことができます。
「今すぐ会社を辞めたい」ではなく、
「これからの働き方を少しずつ考えたい」。
そんな人にとって、婚活カウンセラーという仕事は、検討する価値のある選択肢のひとつです。
とはいえ、実際に始めるとなると、
「自分に向いているのか」
「どんなタイプのカウンセラーになれそうか」
「人をサポートする仕事が本当に合っているのか」
気になる方も多いと思います。
そこで、まずは気軽に自分のタイプを知るきっかけとして、LINEでできる「仲人タイプ診断」を用意しています。
あなたが仲人になったら、どんな強みを活かせるのか。
どんな人のサポートに向いていそうか。
副業として婚活カウンセラーを考える前の、最初の自己チェックとして試してみてください。

参考情報
本記事は、IBJ開業サイトで公開している情報やデータをもとに、Note読者向けに再編集したものです。
開業に関する最新情報はIBJ開業サイトでもご覧いただけます。
https://www.ibjapan.com/kaisetu/
