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猫のために安楽死を選んだ飼い主


№780 今回紹介するお話

ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。

今回紹介するのは、可愛がっていた愛猫が末期の癌になってしまい、これ以上苦しまないようにと安楽死を選択したという飼い主である男性の投稿です。
※このお話は創作の可能性があります。

投稿時期に関して
転載元に掲載しているもの2005年5月17日の投稿を確認しましたが、違っていたらごめんなさい。

このお話を元にした動画がありましたので、併せて紹介していきます。

投稿内容

15 : 水先案名無い人 : 2005/05/17(火) 07:57:47 ID:LdwTmS0u0
この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。

で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。

正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。

動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。

あのね、俺が間違ってた。

あれは人が経験するもんじゃない。

冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。

最初に「安楽死承諾書」出された時さ、めちゃめちゃびびってペンそろ~って持ってそろ~っと名前書いたのよ。

10秒くらいかけてさ。

でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。

そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。

同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。

だから名前書いたのさ。

えぇ、そりゃもう書きましたとも。

全てを忘れて書いたよ。

家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、エサをねだる時の愛らしい顔とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。

だってヤツが苦しいって訴えてたからね。

そしてらエライ事になった。

もうすごい即死。

そして俺のすごい涙。幅3cmくらい。

昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。

それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。

ホントごめんなさい。

正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。

心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。

でも埋葬が終わって友達に「猫はさっさと死んじまうな!これだから猫は。今度は長生きするカメでも飼うか」とか言っちゃてんの。

ホント俺ってダメ人間。

誰か助けて下さい。・゚・(ノД`)・゚・。

動画

このお話を元に作られた動画がありましたので紹介します。

(2ch)泣き笑いほっこり『LAN』

0:00~1:58が今回のお話動画になります。

さいごに

私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。

しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。

なお、掲載している見出し画像は いらすとや 様、みんちりえ様、ねこ画伯コハクちゃん様から素材を頂いて作成しました。

最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。


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