親の心、子知らず
№877 今回紹介するお話
ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、亡くなった母の日記を読み、母の思いを知り涙したという、その事を綴った男性の投稿です。
このお話を元にした動画がありましたので、併せて紹介していきます。
投稿時期に関して
転載元に掲載されていたコピペより2009年6月14日の投稿を確認しましたが、違っていたらごめんなさい。
投稿内容
398:イラストに騙された名無しさん :2009/06/14(日) 23:00:02 ID:mB9kiaat [sage]
という事で親孝行にちなんだ思い出を1つ。
俺が高校生の時、冬休みに結構気合を入れてバイトしたおかげで、バイト先から予定より多めのバイト料を貰った。
ちょっと気が大きくなった俺は、お袋にお年玉と称して5000円差し出した。
(セコイとか言わない様に、高校生には大金だw)
で、3日後くらいに帰宅すると、お袋とその友達3人くらいが集まって、ちょっとした宴会(新年会?)みたいなのをしている。
お袋「(俺の名前)に貰ったお金でお寿司取っちゃったよ!」
俺「なんだよ~、そんなんでぱっと使っちゃうのかよ~」と少しむっとした返事。
で、それはそれで終わって。
10年以上経ってお袋が50台半ばで他界して、お袋の知人とかに連絡を取る為に半ば茫然としながらお袋の引き出しとかを漁っていた。
んで見つけた日記を目で追っていたら、上記で書いた日の事が書いてあった。
「(俺の名前)ちゃん、怒らせちゃったな~。でも本当は4人分のお寿司代には足らなくてお母さんのへそくりも足しちゃった。友達に息子からお小遣い貰ったって自慢したかったんだよ~。ゆるせ、息子よ。」
それを読んだ瞬間に俺の中で何かが切れて号泣した。
「親の心、子知らず」ってこういう事を言うんだな、と思えたのは随分経ってからだった。
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
しかしながら「著作権」などの問題がある場合は削除致しますのでお知らせください。
なお、掲載している見出し画像は いらすとや 様、みんちりえ様から素材を頂いて作成しました。
最後までゆっくりお付き合いいただきありがとうございます。
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