おばあちゃんと柴犬
№947 今回紹介するお話
ここではネット上やnewsなどで話題になった涙話などをYouTubeなどでアップされている動画と共に「涙が出るほどいい話」として記事にしています。
今回紹介するのは、近所に住んでいたお婆さんとペットの柴犬の事を綴った男性の投稿です。
このお話を元にしたYouTube動画がありましたので、併せて紹介していきます。
投稿時期に関して
転載元に掲載しているものから2009年5月20日の投稿を確認しましたが、違っていたらごめんなさい。
投稿内容
973: 本当にあった怖い名無し:2009/05/20(水) 14:08:10 ID:4/Pz/1BE0
昔の話だが、近所に、ダンナさんに先立たれて独り暮らしの婆ちゃんが居た。
室内で柴犬を飼っていた。
嫁いだ娘さんや孫たちが、しょっ中様子見に来ていたからそう寂しくは無かったとは思うが、ちょい心臓を患っていて、親族には心配の種だったようだ。
ある日、婆ちゃんの柴犬が、窓ガラスに体当たりして血塗れで道に走り出し、偉い勢いで吠えつつ近所中を駆け巡ったそうだ。
近所の人は驚き、婆ちゃんに何か?と思って駆け付けてみると案の定,婆ちゃん心臓発作起こして、台所で苦しみ悶えていた。
即救急車。入院。手術。
その間、当時まだ若かった俺の爺ちゃんが柴犬を預かっていた関係でこの話は何度も聞かされたのだ。
婆ちゃん目出たく退院し、数年。
柴犬もすっかり年を取ったある日婆ちゃんちの雨戸が、昼になっても開かない事を心配して隣家のおばさんが、婆ちゃんの娘さんに連絡。
娘さんが駆けつけ、俺の爺ちゃんら、近所の人も一緒に家に入ってみると婆ちゃんは寝床で既に冷たくなっていた。
苦しんだ痕は無く、死に顔は安らかだったと言う。
眠ってる間に心臓が止まってしまったのだろう、との事だった。
枕元では、柴犬が、婆ちゃんに顔を寄せて冷たくなっていた。
愛犬が主人と共に逝く話は,割と良く聞くが、あいつらは自分の死をコントロールできるのか?
柴犬は年老いていたが、大事にされていて栄養状態も良かったからまだまだ元気だったはずだと、俺の爺ちゃんは言っていた。
それが、人間みたいに首吊ったりとかではなく蝋燭の火を吹き消すように、自分の命を終える事ができるのか?
それが、なんとも不思議だな。
動画
このお話を元に作られた動画がありましたので紹介します。
(2ch)泣き笑いほっこり『LAN』様
さいごに
私のnote記事は営利を目的とはしておりません。
単純に涙した話を皆さんと一緒に共有したいと思い記事にしています。
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なお、掲載している見出し画像は いらすとや 様、みんちりえ様、ネコ画伯コハクちゃん様から素材を頂いて作成しました。
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