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visonOS TC 2025 にスタッフとして、参加してきた!



こんにちは、いっちー( icchy )です。
私は、歴史文化を中心とした文化調査活動とデジタルアーカイブ活動を通じて、それらをコンテンツとして表現する個人活動を行っている。
今回は、visionOS TC 2025にスタッフとして参加した感想をまとめる。

visonOS TC 2025とは?

このカンファレンスは、Apple Vision ProやvisionOSのクリエイターが集まった2日間(12/6, 7)のカンファレンス!
本イベントでは、Vision OSを扱うためにSwift, immersive video , ゲームエンジン や usdフォーマットというvisonOSで扱う技術トレンドを扱うクリエイターや技術者の発表が集まった。

私の役割

今回は、受付を中心にスタッフとして参加させていただきました。初日は、空き時間を利用し、写真撮影も行った。
私事ではありますが、昨月に過去5年関わっていた学会イベント " IEEE TOWERS "という若手研究者のための異分野学術交流ワークショップの実行委員会を今年度で退任するため、1ヶ月ぶりの学会・カンファレンス運営でした。(当日運営スタッフは2ヶ月ぶりだったので、緊張した。)

写真の現像は執筆時点で完了していないため、他の方のSNSの書き込みも参考にし、振り返る。

本記事の構成

本記事は、1. カンファレンスの内容をSNSから振り返る「セッション感想パート」と 2. カンファレンスから得たモチベーションをまとめる「考察と内省パート」の2部構成で説明する。

1. セッション感想パート

私自身は、担当業務のためそこまで内容を拝聴できていないため、主観的な視点でSNSの投稿などを参照し、振り返える。

Day1

会場は、Abema Towerにて開催されました。この日は、Appleさんのキーノートセッションから始まり、Swift, immersive video , ゲームエンジン や usdフォーマットという各種技術トレンドの最前線を走られているプレイヤーさんが深く技術のことや熱意を深く語っていただいておりました。
受付担当であったため、詳しい話をそれぞれ聞くことができなかったため、アーカイブ動画公開後に内容理解をしたいという気持ちです。

ただ、会場が盛り上がったタイミングとして、印象に残ったものは以下のセッションでの一幕。
14:05-14:25 "Transform your iOS app into an Immersive Experience"
Masakaz Ozakiさんの登壇で出たあるキーワード

「舞浜」

のイマーシブ体験は素晴らしいという一幕。
この瞬間に真剣な参加者の中で笑いが溢れたことは印象的だった。 

個人的に特にしっかり聞きたいセッションとして、以下の2つが挙がる。

(1) 15:55 – 16:15 「RealityKitエンジニアのためのUSDフォーマット基礎&実践編集テクニック」 ばんじゅん🍓さんのセッション
本セッションは、usdzだけでないVision OSでの3Dモデルの拡張子に触れ、どのように体験設計を作るのかという点でデジタルアーカイブしたものをどのように活用するかという知見が詰まっているセッションだったように覚えている。
(2) 16:45-17:05 「Apple Immersive Videoの撮影からVision Proアプリ化まで」 藤野 稔さんのセッション
個人的に親交のある方のセッションであることだけでなく、"Immersive Video"も体験に重きを置いたアーカイブ的な側面が強いと個人的には解釈しているため、Windowsでの作業環境含め、気になった。
(そして、鹿児島で我々が関わる大規模なイベントを実施する際には、ぜひお呼びしたいと考えています!)

Day2:Extended Event

2日目は、Apple Japan様のオフィスにて開催された。初日と違うことは、4社の企業様が展示を行った。4社合わせて、5台ぐらいのApple Vision Proがあったのだから、とても貴重な体験機会だった。
今まで体験したかったCyber Agent様のイマーシブビデオや XR Kaigiでは体験できなかった Graffity様のボリュメトリックビデオや宇宙観光体験は、Apple Vision Proの高解像度さがあってこその体験だったので、実際のデモから得られるモチベーションと話を聞く事で得られるモチベーションの両方を得ることができた。
そして、Apple Japan様のオフィスに大変感動した。施設も含めた貴重な体験が大変ありがたかった。

スタッフとして
今回は、受付や登壇者案内のスタッフ統括という立場で関わらせていただいた。知っているメンバーもいたが、半分以上が初めてな状態の中でチームとして動くことになったので、当日までは非常に緊張していた(本当にやり切れるかな?という不安要素が楽しさより勝っていた感覚)。
しかし、当日お会いすると皆さんがiOSやApple Vision Proに関わるエンジニアやデザイナーということもあり、全員の共通項として、iOS や XR技術 好きという特性があったように思う。そのため、皆様の業務内容や開発に関する話を通じて、すぐに打ち解けることができました。

2. 考察と内省パート

本イベントを通して、Apple Visionの最大の魅力は、高解像度の空間体験ができるデバイスである点だと考えた。その点に魅力を感じたXR開発者の一人が私だったなと振り返ると同時に、iOS開発へのモチベーションを作るイベントになった!開発や探究を続けている皆さんがいることが最大の刺激になりました。
私は、日本の歴史や文化伝承とコンテンツ表現に興味を持ち、活動してきた。特にこの1年は、 3D Gaussian Splatting (3DGS) の撮影、学習やレンダリングを1つの軸にし、活動してきた。3DGSをXRデバイスで扱う場合は、レンダリングコストなどの制約から下層レイヤーから開発を行うことで最大のパフォーマンスを出すことができる。その観点で改めて、Apple Vision ProやSwiftに触れていきたいなと感じた。特にApple Vision Proは高解像度のレンダリング表現であるため、現時点では最も良い見せ方になる可能性が高い。その可能性を示唆するものとして、 "Metal Splatter" がある。Githubでコードが公開されているため、このコード解読へのモチベーションが上がり、触って行こうと思う。

2026年1月からは、鹿児島県日置市で観光インバウンド業務のために移住する。もちろん鹿児島でもイベントや文化記録&表現活動を行うが、地域を絞ったより深い文化探究活動を行いたいと考えている。伝統文化に関しては、immersive videoなどの空間体験も考えていきたい。具体的には、藤野さんなどの映像撮影者や渡辺さんのような映像ディレクターを呼び、イベントや伝承のアーカイブや活用体験を作る事例を検証したいと思った。

最後に

本稿では、visionOS TC 2025への参加レポートをまとめたイベント運営や配信にも関わってきた人間からするとコアメンバーであるCyber Agentの服部さん、イワケンさんや株式会社MESONの小林さん、おはるさんらのコアメンバーのご尽力あってこそ、素晴らしいイベントに繋がったと思っています。このようなチャレンジングな場づくりに参加させていただき、大変光栄で楽しいイベントでした。

鹿児島県や日置市でも XRの啓蒙活動や事例づくりを頑張って行こうと思います。副業も可能ですので、撮影やイベントの相談は個別で受け付けていますので、DMやポートフォリオからご連絡ください。
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ポートフォリオ

最後に本記事は、 Iwaken Lab.のアドベントカレンダーの一環として書いています。
(1日遅れて、申し訳ありません。)



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