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5万円以下で6泊7日 東北貧乏山旅 その3 ~栗駒山, 男体山~

こんにちは.山旅日記です.
2025年のGWは岩手の早池峰山を中心に,東北の百名山を巡る旅をしてきました.その様子を書いていきたいと思います.

今日はその3ということで4日目の記録から書いていきます.この記録から見られた方はぜひその1からご覧ください.


4日目 ~2025年4月28日~

おはようございます.4日目は道の駅 平泉にて起床.天気は高曇り.
知らない町の曇った朝は,なんだか旅情がかきたてられます.

すっきり晴れているわけでもないで,この日は移動を優先させることに.
お手軽に登れる山を探しまして,栗駒山を目指すことに決定.二百名山です.

登山口に向かう道中で,この日の食料やら山での行動食やらをセブンイレブンで調達.贅沢してホットコーヒーも買ってしまいました.1000円なり.

コーヒーをすすりながら,栗駒山の登山口があるいわかがみ平に車を進めました.

しかし,いわかがみ平まであと3キロ?程のところで道路上に通行止めのゲートが出現.どうやら9時までは夜間通行止めのようです.
この時の時間は6時半.9時まで待っていると下山が遅くなってしまうので,ゲート横の駐車場に車を停めて,ここから歩くことにしました.

二百名山 栗駒山 (1,626m 宮城県,岩手県)

栗駒山(くりこまやま)は、山体が宮城県秋田県岩手県の三県にまたがる第四紀安山岩質からなる成層火山活火山)である[2][3]標高は1,626 m[1]三角点の名称は酢川岳である[3]。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。

奥羽山脈に属し、焼石岳神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。二百名山花の百名山の一つである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%97%E9%A7%92%E5%B1%B1

駐車場からいわかがみ平までは,県道42号に沿って歩きます.

7時半ごろにいわかがみ平に到着.まだまだ結構雪があります.

いわかがみ平から先は山頂までずっと雪上を進みます.早々にチェーンスパイクを装着.

雪解けが進み,春が顔を覗かせます.
目立った難所はなく,どんどん歩いていきます.
この辺りの地理に疎く,この山がなんという山なのかわかりませんが,
たくさん雪が着いた山々を見ながら登ります.

歩き始めて2時間ほどで山頂に到着.
曇っていますが,高い雲なので,眺望もしっかり楽しめました.

栗駒山山頂.まだ9時前なので,とても静かな山頂でした.
下のほうに,いわかがみ平のレストハウスが小さく見えています.

こういうなだらかな雪面での下山は一瞬ですね.重力のままに,転がるように下山していきます.

1時間ほど歩くだけで車まで戻ることができました.
詳しい山行内容はYAMAPのページでご確認ください.

車に戻ったのは,午前10時頃.
翌日にどの山に登るのかはかなり悩みましたが,天気予報や愛知県からのアクセスなどいろいろ考慮して,男体山に登ることに決めました.

4日目の移動概要.

またまた,長いドライブ.約400キロ,8時間の旅.
気分転換とお昼ご飯調達もかねて,道の駅に寄り道.

1609円のお買い物.栗おこわがおいしかったです.

その後しばらく走って福島県へ.少し眠くなってきたので,またまた道の駅に寄り道.
1時間ほど仮眠させていただきました.

途中のガソリンスタンドで給油して,3889円の支出.

この日は最終的に,日光の道の駅に9時ごろに到着.最後の2時間は,そこそこ強い雨の中の運転になったので少し疲れました.

道の駅本体の駐車場は満車だったので,少し離れた臨時駐車場に車を停める.
雨はますます強くなっているように感じましたが,天気予報を見ると翌日の男体山はやはり晴れ予報.
予報が外れないことを願いながら,仮眠をとらせていただきました.

4日目 支出

・飲食料(4日目朝昼夕食,山行行動食) 2609円
・ガソリン代 3889円
合計 : 6498円

5日目 ~2025年4月29日~

午前4時半.仮眠から目覚めると雨がやんでいる.車の周りには水たまりがたくさんありますが,顔をあげると夜明け空が見えています.

男体山は中禅寺湖側から登ろうとすると登山口が開くのは6時から.その時間に間に合うように,道の駅を出発しました.

日光二荒山神社に到着.背後には大きな中禅寺湖が広がっていました.

いろは坂を上がって登山口となる日光二荒山神社の登山者用駐車場に着いたのは5時半過ぎ.着替えやらパッキングやらといった準備をして,入山料1000円をお支払い.6時ピッタリから登り始めました.

日本百名山 男体山 (2,486m 栃木県)

男体山(なんたいさん)は、栃木県日光市にある標高2,486 mの火山である。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。日光二荒山神社の境内地で冬季入山禁止(霊峰男体山の登拝期間は、毎年5月5日から10月25日までであったが、2019年より4月25日から11月11日までに延長された)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E4%BD%93%E5%B1%B1
ここが男体山の登山口.

前夜の雨が嘘のような良い天気.ウキウキで登っていきます.

8合目を過ぎたあたり.ふかふかの雪の上を進みます.

7合目前後からチラホラ雪が登山道に見受けられるように.8合目から先はふかふか新雪の雪道に.昨夜の雨は,山の上では雪だったようです.

森林限界をこえる.風が吹きつけるように.
振り返ると中禅寺湖が眼下に.

森林限界を超えると,一気に風が強くなりました.気温も相まってとても寒い.ウェアを2枚着こみ,山頂を目指します.

男体山山頂です.

登り始めて2時間とちょっと.雪の積もった男体山の山頂に到着しました.百名山55座目となります.良く晴れて,とても気分が良いです.

山頂には剣が天に向けて伸びている.
太郎山でしょうか.
雪の稜線の奥には女峰山.

後ろからは続々と登山者が登って来ます.だんだんにぎやかになって来た山頂から,下山を開始しました.

中禅寺湖を見ながら下りる.あの湖畔まで下りてゆきます.

午前10時半ごろに下山完了.約4時間半の山行でした.
詳しい山行内容はYAMAPのページでご確認ください.

下山後は男体山と中禅寺湖を画角に収めるべく,GoogleMapでヒットした展望台へ.

山頂部だけ雪がついた男体山を中禅寺湖と.

この展望台も高台にあったので,すごく風が強く寒い.雲がなるべくかかっていないタイミングを狙って撮影しました.

撮影が終わった後は,旅も5日目ということもあってコインランドリーに向かうことに.適当に検索して,沼田のコインランドリーで洗濯乾燥.1000円.

洗濯している間に明日の予定を立てます.天気予報を見るとこの先2日間は好天が続きそう.せっかく愛知からアクセスが悪いところまで来ているので,登りにくい山を今のうちに登ってしまうことにします.

特に会津駒は愛知からはかなりアクセスが悪い.

ということで,6日目に会津駒ケ岳,7日目に奥白根山に向かうことに決定!本日の最終目的地は桧枝岐村としました.

コインランドリーでの洗濯も終わったので,桧枝岐目指して移動.
途中で良さそうな温泉を見つけたので寄り道します.

JAFの割引で650円.露天風呂も広々,館内はとっても清潔,休憩スペースも広くてリピ確です.

桧枝岐村と言えば秘境のイメージがあるので,近づく前に食料を買い込んでおきます.実際に村の近くにコンビニらしいコンビニはなかったので,この判断は正解でした.ローソンで2129円なり.ちょっと買い過ぎたかもです.

尾瀬が見えない壁になっていて,桧枝岐は見た目以上に遠い.

尾瀬をぐるっと回りこみ,最終的に20時ごろに道の駅 尾瀬桧枝岐に到着.

翌朝早くは,曇りがちで風も強い予報.天候が好転してくるお昼ごろに会津駒ケ岳の山頂に立てるように,明日はゆっくり起きようかと思いながら仮眠をとらせていただきました.

5日目 支出

・飲食料(5日目昼夕食,6日目朝昼食,山行行動食) 2129円
・温泉代 650円
・コインランドリー 1000円
・男体山入山料 1000円
合計 : 4779円

終わりに

以上,山旅日記からでした.その4も記録したので,ぜひご覧ください.

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最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

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