おかゆを混ぜると世界がかわる!?【ポジティブ心理学 1st#8】
今回は
ポジティブ心理学第8回
PERMAモデルの4番目
Meaning:意味・意義
についてお話します
日々、目の前のタスクを
ただこなすだけの毎日。。
それはまるで、
夏休みの終盤に
「漢字の書き取り」を
無心で埋めているような
あの、虚しい感覚に
どこか似ています
「これ、一体
何のためにやってるんだろう??」
そう思った瞬間に、
私たちのエネルギーは
一瞬でゼロになります
人が本当に
パフォーマンスを発揮し、
心の底から満たされる瞬間
それは、
「自分以外の、誰かや何かのために役立っている」
と
実感できた時です
ポジティブ心理学では、
これを
『Meaning(意味・意義)』
と
呼びます。
これに関する、
面白い研究があります
ある大学の
「寄付を募るコールセンター」での
お話です
毎日ひたすら電話をかけ、
断られ、冷たくあしらわれる
スタッフの心は
完全に折れかけていました。
そこで、
ある「実験」をしました
彼らが集めた寄付金で
奨学金をもらい、
学べるようになった学生に
直接会わせたのです
「あなたたちの電話のおかげで、
僕は夢を諦めずに済みました」
その感謝の言葉を
生で聞いてからのち
スタッフたちの生産性は、
それまでの5倍以上に
跳ね上がりました
やっている業務は、
何一つ変わっていません。
ただ、
「何のためにやるのか」という
意味が繋がっただけ
これは、
子供の頃
お母さんが
風邪で寝込んだときの
「おかゆ作り」
に似ています
ただご飯を用意するのは
めんどくさい作業
でも、
「風邪で寝込んでいる
お母さんを元気にするため」
という目的があると
キッチンに立つ自分は、
まるで世界を救う
冒険家のような
誇らしい気持ちになる
お母さんに
「おいしい?」
と
聞いて
「おいしいよ、ありがとう」
と
言われると
嬉しくてジャンプしそうに
なります
あの感覚と同じです
私たちは、
ただの
「作業」
には
命を燃やせません。
でも、
その先にある
「誰かの笑顔」
が
見えた瞬間、
いつもの退屈なデスクワークが、
特別な意味を持つ
大切な仕事へと
生まれ変わります
あなたの今の仕事は、
巡り巡って、
誰かの未来を照らしてませんか
見えない「その先」に、
少しだけ
想像力を伸ばしてみる
それだけで、
明日からの景色の色が
少しだけ、変わり始めます。
▶なにか尋ねてみたい方
気になることがあれば、こちらからどうぞ!
👉 Lineでたずねてみる
https://lin.ee/5wamujUT
