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「動き」は何でできているのか 〜動きではなく、その人全体を視るということ〜

こんにちは
心と体の声を聴くセラピストの一柳成美です

4月の五木田塾に参加してきました。


その日のことを書いていこうと思います 


午前①近況報告

1ヶ月を振り返って、どんなことがあったのかを共有する時間。
できたこと、できなかったこと、楽しかったことなど、良いことも、辛かったことも共有して、お互いを知り学ぶ時間でもあります。

午前②作業療法士さんによる「脳」の講義


体をみる仕事をしていると、つい筋肉や関節に目が向きます。

でも、その動きを選んでいるのはどこなのか。
どう感じて、どう判断して、どう動くのか。

“動きの前にあるもの”に触れたとき、
見ていたつもりの体が、少しだけ違って見えました。

同じ動きでも環境や、心理面で思うことは異なる。

理解しているつもりでも、視点が変わると、こぼれていたものに気づく。

同じ動きでもなぜ同じことができないのか…


そこに、触れたそんな感覚でした。


午後①それぞれの意見共有

参加者の方から、介護現場での移乗動作について、ご相談があったので、それぞれの視点から動きを考えました。


移乗でどこに疑問があるのかご相談


作業療法士さんの視点



運動指導者さんからの視点


柔道整復師からの視点


同じ動作でも、どこを見るかで意味が変わる。

個人的な話にはなりますが、前々回に実技で行った重心を移動させる動きが元になっているのではないか?ということで、学びが繋がったことがとても嬉しかったです。

それぞれの視点から共有し合い普段行っていることを
・感覚で伝える。
・言語化して伝える。

頭の中で混雑してしまうことをお互いの視点を交えることでクリアに…

そして新たな発見になったこと嬉しいかったです。

午後②足の感覚の左右差について


①の実技のあと、参加者の方から動きの中で左右がなぜ起きるのか、どうすれば改善向かうのか、ご相談がありました。

単に筋肉が硬いから、関節の可動域が狭いから…

そういった答えだけではなく解剖学を通して、理解を深めて頂き、実際に自分の体で感じてみる。

関節の可動域や、筋肉の状態も確認
実際にどこから改善を取り組むかのご提案



頭ではわかっているのに、
体ではうまく使えていないことがある…にも気づける

そうやって小さな感覚のズレが知識を通し
「わかる」と「できる」を近づけていく。
そんな時間になりました


今回のように、皆さんと意見を共有することで
さらに、知見を広げ経験を積み、様々な視点を深めていく…

今回も学び多い時間となり、とても楽しかったです

#五木田塾
#your best solution

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心と体の声を聴くセラピスト 一柳 成美 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいた応援は、より良い学びや発信を続けていくための力にさせていただきます。 これからも、心と体に向き合う中で感じたことを、丁寧に届けていきます。