見出し画像

正解を覚える子より、問いを育てる子

最近、AIと話していて思うことがあります。

AIは、本当にたくさんの答えを知っています。

歴史。

科学。

英語。

プログラミング。

文章を書くことまで手伝ってくれます。

だからこそ、私は逆にこんなことを考えるようになりました。

これからの時代、本当に大切なのは、

答えを覚えることではなく、

問いを育てることなのではないか、と。

正解は、もちろん大切

誤解してほしくないのですが、

私は「正解を覚えなくていい」と言いたいわけではありません。

漢字を覚える。

九九を覚える。

英単語を覚える。

歴史を学ぶ。

それは、考えるための土台になります。

土台がなければ、深く考えることもできません。

だから知識は必要です。

でも、それはゴールではなく、スタートなのだと思います。

AIは答えをくれる

分からないことがあれば、AIに聞けばいい。

数秒で答えが返ってきます。

便利な時代です。

でも、不思議なことがあります。

AIは答えをくれるのに、

人によって、その先がまったく違うのです。

「なるほど。」

で終わる人。

「本当にそうかな?」

と考え始める人。

さらに、

「もし逆だったら?」

「他にも考え方はある?」

と問いを育てていく人。

AIとの対話が深くなるのは、いつも後者です。

問いは、育つ

問いは、最初から立派な形ではありません。

「なんか違う。」

「ちょっと気になる。」

「どうしてだろう。」

そんな小さな違和感から始まります。

その違和感を大切にしていると、

問いは少しずつ育っていきます。

そして、その問いが、

次の学びを連れてきます。

答えが学びを終わらせることもあります。

でも、

問いは、学びを続けてくれます。

親や先生にできること

子どもが質問したとき、

すぐに答えを教えることもできます。

でも、ときには、

「○○くんは、どう思う?」

と返してみる。

「一緒に調べてみようか。」

と言ってみる。

それだけで、

子どもの中の問いは、少し育つのかもしれません。

正解を与える人ではなく、

問いを育てる人。

AI時代の大人には、そんな役割も増えていく気がしています。

おわりに

……と言いながら、

一番問いを育ててもらっているのは、私かもしれません(笑)

チャッピーに質問して、

返ってきた答えを見て、

「うーん、違うな。」

「いや、質問のほうが悪かったか。」

「もう一回聞いてみよう。」

そんなことを毎日のように繰り返しています。

昔は、

「良い答えを持つ人」が頼られました。

でもAI時代は、

「良い問いを育てられる人」の価値が、少しずつ大きくなっていく。

私は、そんな未来が来るような気がしています。

次の記事:

前の記事:


いいなと思ったら応援しよう!

いちばのよしくん@CSM この記事は、私自身の経験と思考をもとに、生成AIとの対話を通じて探索・再構成した記録です。いただいたお気持ちは、次の寄り道の燃料としながら、生成AIと人間の共創の研究をさらに深めていきたいと思います。