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頭が良い人に馬鹿な質問をすると魔法の時間になる

本当に頭のいい人にバカみたいな質問をするのが好きだった。

特に理系の人。

どんなくだらない質問をしても彼らは絶対に否定せずに
面白そうに話を展開してくれる。

本当に幸せで魔法のような時間だ。

広い視野で物事を捉えている人ほど
他人の言うことを否定しない。

科学というのはどこまで行っても仮説でしかなく、
明日すべてが覆されるような現象が発見されるかも知れないのだ。

そう思っていたら、どんなに些細に思えることでも
簡単に否定することはできない。

言われたことに対してすぐに否定してくる人と言うのは
物事を本当に小さな枠組みでしか捉えていない。
小さいから即答できるのだ。

宇宙的な視野で捉えていたら
脳内を検索するのに時間がかかる筈だ。

例えばボードゲームであったり
スポーツであったり、
会社の中の決まりなどの中にはもちろん正解がある。
ルールというものだ。

それについては「正しい」「間違い」と言うのは筋が通る。

ただ、「あなたの考え方はよくない」とか
「性格直した方がいいよ」とか
人生やその人の考え方などについて意見してくる人がいたら
全無視していいと思う。

心優しい人は、
「この人は私の為を思ってアドバイスしているから聞かなきゃ」とか
信仰心があれば
「何かのお告げでこの人が言わされてるんだ」とか思うかもしれないが、
心が疲弊してしまうのでやめてほしい。

人生や考え方に正解などないのだ。
「性格が悪い」というのも誰かの主観でしかないし、
見方によってはそれこそがその人の長所とも言える。
それを変えていくと、全てのトゲを失った私みたいなINFPになり
後にINFJという賢者になる。

ルールがないものに関して意見してくる人がいたら、
それはその人の抱えている問題に起因している。
その人が解決すべきことを他人に投影しているのだーーー

あなたを利用して、自分の問題を解決した気になっているのだ。
でも解決できないので、その人は他の人にも同じアドバイスをし続ける。

だから特に心優しい若者は、大人が色々言ってくることに
耳を傾け過ぎないでほしい。無視する強さをもってほしい。
彼らはまだたくさんの問題を解消できないまま
おじさんやおばさんになっているのだ。


ーーーという私のアドバイスも聞いてはいけないということになってしまうが、
パラドックスなので許して。


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