【攻めのセルフケア】音楽で脳汁を出せ。音楽療法をハックする最強のコンディショニング術
突然ですが、皆さん。最近「脳汁」、出していますか?
私は、意識的に、かつ定期的に「ドバドバ」出すようにしています。
これ、単なる「娯楽」の話ではありません。
情報過多で脳が疲弊しがちな現代人にとって、最も合理的で、かつ即効性のある「脳のコンディショニング(調整)」なんです。
「そもそも脳汁って何?」という疑問から、なぜそれが最強のセルフケアになり得るのか。その理由を、少しだけ神経科学的な視点を交えて紐解いていこうと思います。
1. 「脳汁」の正体は、脳内化学物質のハック
私たちが「脳汁が出ている」と表現するあの感覚。
科学的に言えば、脳内の報酬系から「ドパミン(Dopamine:ドーパミンとも言います)」という神経伝達物質が大量に放出されている状態を指します。
大好きな音楽のイントロで鳥肌が立ったり、没入感の中でテンションが急上昇したりする瞬間、私たちの脳内では「快楽のスイッチ」がオンになります。
このドパミンには、ストレスホルモンである「コルチゾール」の働きを抑制し、脳内のコンディションをポジティブな状態へ強制的に書き換える力があります。
つまり、脳汁を出すことは、乱れた自律神経やメンタルを化学的に整える「攻めのセルフケア」なのです。

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