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重度知的障害/ 自閉症/ 息子の睡眠障害と対策

知的障害を伴う
自閉症スペクトラムの息子がいます。
現在特別支援学校の中3です。

息子は2歳~小5位まで
なかなかの睡眠障害がありました。

寝つきは悪くないのですが
よく中途覚醒があり
酷い時は夜中の2時頃に起きて
朝まで寝ませんでした。

寝ない息子を抱っこ紐で抱いて
人気のない夜の町を
ひたすら歩いたこともありました。

当時は息子の視覚が強く
蛍光灯の高速点滅
フリッカー現象が見えることも知らず

息子は暗闇に浮かぶ街灯を

キョロキョロ
ニコニコ

やけに楽しそうで
目がパッチリになっていました (^_^;)

特に春~夏に睡眠が乱れやすく
毎年春先になると

またこの季節が来てしまった ( ´-`)

旦那といつもどんよりしていました。

幼稚園に入園後
5歳の時に初めて小児発達外来に行き
睡眠薬を処方してもらいました。

元々寝つきが悪くなかった息子には
薬が合わなかったのか

逆に夜中に気分爽快に
起きるようになってしまいました (^_^;)

その後睡眠薬は中断し
リスパダールが処方されました。

睡眠に効いていたのかは
良く分かりませんでしたが

支援学校に入学してから
息子の調子が悪くなり
結局小5まで
リスパダールを飲み続けました。

私はとにかく毎日
息子の睡眠をチェックして
観察をし続けました。

そして長年かけて

① 体温調節が苦手
② 手足の多汗症で一年中冷えやすい
→ 共に自律神経系

③ 入眠から5時間後に目覚めやすい
→ 睡眠に関わる成長ホルモンが
     減少するタイミング

これらのことに気づき
対策を始めました。

室温や湿度の細かな調節
とにかく夏でも足を冷やさない
蛍光灯 → LED に切替
光の強さ  などなど

手足はベタベタなのに
身体には汗をかきにくかった
息子ですが

中学生になってから
昔より汗をかくようになり
体温調節ができるようになりました。

今でも入眠5時間後は
寝返りをうち始めたり
多少寝が浅くなる時もありますが

目が覚めた時は
自分でトイレに行って
そのまま寝るようになりました。

多分小さい時は目が覚めても
トイレを我慢していたんだと思います。

今思い出しても泣けるのですが

息子は夜中に目が覚めた時
声は出しても布団から出ずに
ジッとしていたのです。

きっと頑張って寝ようと
努力をしていたんですよね (T_T)

ここ数年
旦那のイビキが酷くなり
聴覚過敏もある息子には
かなりきついレベルです。

夜中に息子は旦那に向かって
やめて!と叫んだりしています (^_^;)

今日の1曲
またSuede
Sleeping pills


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