【息子的中国語習得記】27か月目
2023年6月中旬に台湾に来た息子の、中国語習得記録(備忘録)です。
前回の記事はこちら
前回までで
(9月中旬)
・好きなテレビチャンネルはアメリカ系の「ニコロデオン」で、
そこで流れている「スポンジボブ」「カサグランデス」をヘビーリピートしている。
・カサグランデスは字幕がなくて中国語音声のみなのだが
「主人公はメキシコに住んでいてタコスが好きらしい」
「お父さんはペルーで医者として働いてる」
「この人は日系のナカムラさん」
などと、登場人物の特徴をこまかく教えてくれるので、聞き取れている模様。
という状態になりました。
それから1か月経った、現在の状況について。
(9月下旬)
・個人レッスンをお願いしている中国語教室の先生が交代することになった。先生からもらった手紙に
「『リスニング、リーディング、スピーキング』は、同学年の台湾人の子と比べても遜色がない」
「『ライティング』は少し苦手な様子なので、台湾の小学校1年生のテキストを使って練習することにした」
「でもそれだと物足りないようなので、五月天の歌詞カードの穴埋め式ライティングを取り入れることにした」
「理解力は非常にある。『憤青』という言葉を説明したらすぐに理解した」と、お褒めの言葉をいただいた。
・spotifyで表示される五月天の歌詞を見て「この歌は簡体字の歌詞なんだね」と。簡体字にも進出。
・映画「進行曲」を見に行った。中国語(台湾人の大人たちが話す普通の速さ+繁体字字幕)で、ほぼ内容を理解できていた模様。笑うべきポイントでちゃんと笑っていた。
・中国語を話すときに頭の中で訳しているかどうか聞いたら「訳してない。浮かんだものをそのまま話してる」とのこと。
(10月上旬)
・五月天の事務所「相信音楽」が主催する「スーパースリッパ14」に参加。舞台上の五月天のMCをちゃんと理解していた(間違えたら1曲増やすなど)
・上記「スーパースリッパ14」でディーン・フジオカのサイン会にも参加。私が「台湾に住んでる日本人です」と言ったらディーン様が「また台湾に来ますよ!」、息子が「ギターかっこよかったです🌟」と言ったら「そうか~、ありがとう!」と言ってくれたの、素敵すぎた(※ 中国語とは関係ありません)
(10月中旬)
・普段から見ているスポンジボブのアニメ。「きみの医療費を息子の大学の学費に充てるって言ってたね」など、さまざま単語が出てくる文章(字幕なし・普通の速さの音声)を瞬時に理解していた。
・9月から新しく始まったアニメに出てくるキャラクターの設定を
「おばあちゃんは韓国ドラマが好きで、いつも韓国ドラマばっかり見ているらしい」「ときどき韓国語で話しかけてくるらしい」などと、しっかりと把握している模様。
中国語を話すときに頭の中で訳しているかどうか聞いたら「訳してない。浮かんだものをそのまま話してる」とのこと、そうかなーと思っていたけど、本人からの回答に「やっぱりそうかー」と納得。
