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2025年を迎えて~2024年振り返り~

2025年を迎えました。いかがお過ごしでしょうか。

まるクルは、「だれもが安心して過ごせる医療機関の実装」を目指して、日々「学び」と「もの作り」をキーワードにして活動しています。

まずは、2024年の振り返りをして、2025年の取り組みを伝えていきたいと思います。

2024年の主な取り組み

2月 セクマイ大会でのワークショップ

参加者とスタッフのみんなで「まるっと」

3月 実装支援ツールの新トピック「性別違和のある方の入院対応」完成
 LGBTQsフレンドリーな医療機関への一歩踏み出す支援をするための資料として作成している「実装支援ツール」は、今までに5つのトピックがあります。それらを使ってワークショップや教材監修に関わってきました。
 その新トピック「性別違和のある方の入院対応」を作成しました。
 入院時に必要な事項について、今できることに取り組めるように工夫したものです。ご興味のある方は、ぜひお声掛けください

4月 東京レインボープライド2024でのブース出展
 一昨年2023年の単独でのブース出展につづき、企業とのコラボブースという形式での出展をしました。

https://trp2024.trparchives.com/sponsor/sanofi/
コラボブース前にて両スタッフとともに
ご来場のみなさまにたくさんのご意見いただきました
医療専門職と話せる
つながりコーナー
医療×セクシュアリティに関する資料も展示しました

5月 初期臨床研修病院 指導医講習会 講師
   公立病院での講演
  分担執筆の書籍「LGBTQ+と医療現場での実践Q&A集」出版

LGBTQ+ 医療現場での実践 Q&A (表紙)

  卒前教育で医学科1年、看護学科2年への授業
   現在の知識を確認しながら、無意識な思い込みにいかに気づくか等を交えて、セクシュアリティを軸に話しています。

7月 大学附属病院職員向け講演
  大学附属病院が行っている研修会として実施、ワークライフバランスセンター主催、コンプライアンス研修との共催として多くの医療者や事務職員らにご参加いただきました。

9月 学会主催セミナーでのワークショップ
  日本プリイマリ・ケア連合学会主催の秋季生涯教育セミナーに採択いただき、3回目のワークショップ開催となりました。

10月 依頼執筆の商業誌【助産雑誌】出版
 【
助産師のためのLGBTQ+/SOGI入門】として特集が組まれ、その1つにメンバー2名で執筆しました。公立病院での実践報告と助産学生向けの教育実践報告です。

助産雑誌「助産師のためのLGBTQ+/SOGI入門」(表紙)

11月 九州がんセンターでの緩和ケア勉強会 講師

   まるクルメンバー限定合宿

12月 全職員研修でのワークショップ
 福岡にある千代診療所/千鳥橋病院にてワークショップを行ないました。
 「LGBTQsの基礎知識から実践につながるワークショップ」をというご依頼を受けて、参加者51名・まるクルメンバー6名とで開催しました。

当日のワークより実践に向けて
気付きと多くの提案

このワークショップをきっかけに、さらに取り組みを推し進めたいという気持ちを福岡SOGIE団という院内のチームメンバーから伺っています。

こんな風にたくさんのご縁をいただきながら過ごした2024年でした。多くはメンバーのつながりで機会をいただいてきたことから、ご縁に恵まれた1年だと振り返りながら感じています。

一方で、直接にはつながりがなかった方からもお声掛けをいただくことが出てきました。単に知っていただけたというよりは、医療機関においてもセクシュアリティを理由にした医療提供体制に関する取り組みの必要性を感じたり、実際に取り組もうという考える方々が増えていらっしゃることの現れとも受け取っています。
そのような状況の中で、私たちが細々と自分たちができること・一緒に取り組むにはどうすればよいかと考えてきたことや作ってきたことをお伝えできればうれしいです。

2025年にも多くのご縁を受け取りながら、まるクルとしてできることも増やしていきたいと考えています。

だれもが安心して過ごせる医療機関を目指して☆

今年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

khj

第18期のメンバーを募集しております。一緒に考えたり、作ったりしたい方も、応援してやろう、という方も、ちょっと覗いてみたい方も歓迎いたします。

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