読書感想文:「WEB文章術 プロの仕掛け66 戸田美紀・藤沢あゆみ」を読みました
この本に書かれている本質は、心を動かす文章は「上手い下手」ではなく、それこそ「心があるかどうか」だと私は思いました。
ページをめくるごとに、ただ情報を並べる文章ではなく、読み手に感情や行動を促す文章の力が浮き彫りになっていきます。心が通っていなければ、いくら技巧を凝らしても人の胸には響かない。逆に、拙い表現であっても、体験や思いがこもった言葉は強い共感を呼ぶ。そのシンプルでいて奥深い真理が、私の胸に強く刻まれました。
学びと気づきとして、特に印象に残ったのは「SNSはやめればゴミ、続ければ財産」という一文です。日々の発信は一見、小さな積み重ねに過ぎないかもしれません。
しかし、継続していくことでそれは「育つ」ものとなり、やがて花が咲き、望んでいた結果をもたらすのだと理解しました。つまり、何よりも大切なのは途中でやめないこと。継続こそが認知につながる唯一の道だと教えられました。
また、文章を書く上で「キーワードを100個出す」という習慣の大切さも学びました。書けない理由は才能の有無ではなく、材料が不足しているから。だからこそ徹底してインプットを増やし、ネタ切れをしない仕組みを作ることが、長く書き続ける秘訣になるのだと気づきました。
さらに「誰に向けて書くのか」を最初に定めることによって、言葉は力を持ち、ターゲットに届く文章へと変わることも大きな発見でした。
本書を読みながら、私は「継続する覚悟」と「自分の心を言葉に乗せること」の大切さを繰り返し噛みしめました。今までの自分の発信を振り返ると、どこか「うまく見せたい」と背伸びしていた部分がありました。しかし、この本は私に、飾らない自分の体験や想いを素直に書くことこそが、最も力を持つと気づかせてくれました。
今後、私が取り組んでいくこと(目標)
日々の読書や学びを糧に、自分自身をより一層飛躍させていきたい。
その一歩として、これからの毎日で大切にしていく6つの目標を定めました。
① 月2回を目標に、読書感想を発信する
② 日本語の本も積極的に読む
③ 長文読解&苦手克服本を中心に選書
④ 山中恵美子先生の「瞬読」レッスンを継続
⑤ 毎朝6時の情報発信と予約投稿を習慣化
⑥ 毎日できるだけ樺チャンネルの動画を見る
まとめ
これらを意識しながら、1冊1冊の本との出会いを大切にし、
自分の言葉でアウトプットする習慣を築いていきたいと思います。
コメント、ご感想、そして𠮟咤激励もぜひお寄せください!
