【問題の取扱説明書】(5):「問題解決」と「目標課題達成」の識別(キモ・極意かも知れません)
久々の論文調の投稿です
これまでのシリーズ4件は下記でした:
問題の取扱説明書(1):いきなり問題は発生しない
問題の取扱説明書(2):問題発生のプロセス
問題の取扱説明書(3):事後の分析
問題の取扱説明書(4):兆しを発見した時の対処
『問題の思考整理』に関する3件の図書を分析して、この投稿のタイトル
画像にしてあります・・・
*「思考整理」に関する3冊から「手法を抜書き」してあります
*それらの手法を使う前に、「問題解決」と「目標課題達成」の
識別がされないまま、手法の適用が論じられています
*「問題解決」と「目標課題達成」が混在したままであり、
錯誤・混乱しやすい状況と考えられます



今回は「問題解決」と「目標課題達成」の識別について、説明します
この識別は、これまで数十年間、出版物を視てきましたが、このように
きちんと記載されているのを、まだ見かけていません
*「問題解決」の原因究明は『過去に向かっての思考』です
*「目標課題達成」の施策追求は 『未来に向かっての思考』です
・・・したがって、同様に取り扱うことは、混乱と錯誤を起こす
事になるので、アプローチ(取扱説明書)を使い分ける
必要があります
*なぜ、一般に・書籍の上でも、識別がされていないかを察しますと
皆さんの目の前にある「問題解決」と「目標課題達成」を細分化
しますと両者が「混合し・くんずほぐれつ状態」とも言えるので、
どの細分化レベルでも取り上げようとすると、
両者が「くっついて・塊り」になっているためと考えています
これまでの「問題の取扱説明書(1)ー(5)」については、
ぶれることなく「問題解決」に絞り込んで投稿しております
ある意味「目標課題達成」は、「問題解決」よりも複雑さは少ないのです
したがって、「問題解決」を手中に納めれば、「目標課題達成」は
やりやすくなります
以後の投稿を考案してまいります
2024.08.24
【ナビゲーター①】for【勝手にムダがなくなる仕掛け】
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