🪿よ~く考えよう お金は大事だよ~🪿 |大阪在住・乳がん治療と医療費のこと
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はじめに
がん治療が始まる前に、「自分に関わるお金のこと」を色々調べてみました(※2026年1月1日時点)。
この記事は「大阪在住」、「会社員」、「乳がん治療中(37歳・独身・ひとり暮らし)」の私自身のケースに基づいています。
誤った認識がある可能性もあるので、最終的には必ずご自身で最新情報をご確認ください。
新しい情報を知ったタイミングで、随時アップデートもしていく予定です。
わたしの基本スペック
37歳
大阪在住
独身、一人暮らし
会社員(正社員)
生命保険加入あり
💡医療費関連制度のまとめ
限度額適用認定証(超重要!)
窓口での支払いを抑える!
入院や手術などで医療費が高額になりそうなとき、これを事前に用意しておくと安心です。
メリット
通常、病院では「一度3割を全額払って → 後日返金」ですが、
この認定証があれば最初から上限額だけ払えばOK!
まとまった現金を用意しなくて済むのが最大のメリット。
申請方法
会社員の場合 → 協会けんぽ or 健保組合に申請
(※会社の総務に聞くと早い)
マイナンバーカードと連携している場合
マイナ保険証として使ってる場合は、認定証が不要なこともあり!
受診する病院が「マイナ受付対応」してるか要チェック。
注意点
有効期限:通常1年
対象外:入院中の食事代・差額ベッド代(個室など)は対象外
月またぎは別計算!
例:12/30に入院して1/2に手術だと、2ヶ月分の自己負担が発生限度額認定証の適用区分を確認するには?
限度額認定証が適用されているか、自分がどの「所得区分(ア〜オ)」に該当するかは、マイナポータルから簡単に確認できます。
【確認方法】
ログイン → 健康保険証 → 「限度額認定証関連の情報」
例えば、下記のように「限度額認定証」や「区分ア〜オのいずれか」が表示されていれば、すでに適用されている状態です。

高額療養費(クレカポイント勢にも朗報!)
こちらは、あとから返金されるタイプの制度。
「限度額適用認定証」との違いは、タイミングのみ!
限度額認定証 :最初から支払いが抑えられる
高額療養費:1度支払ってから後日返金(※3ヶ月ほどかかる)
自己負担限度額(例:年収370〜770万円のケース)
約8万〜9万円前後が上限
例:医療費100万円でも、自己負担は9万円弱に抑えられる。
その他制度
多数回該当:
1年以内に3回限度額を超えたら、4回目から上限
が約4.4万円まで下がる
世帯合算:
同じ月に家族も医療費2万1千円以上払ってれば、
合算して上限に届くと対象クレカポイント派の裏ワザ!
FPの友達から聞いた話:
あえて限度額適用認定証を使わずクレカで全額3割支払って、あとで高額療養費で返金→カードのポイントだけゲットする作戦もあるらしい!
(※タイミングに余裕のある人向け)2026年から制度変更あり(注意!)
所得区分が細分化されて、上限額が少し上がる予定
人によっては1万円ほど負担増もあるので、自分の年収帯を要チェック。
医療費控除(確定申告)
こちらは税金(所得税・住民税)が安くなる制度で、
高額療養費とは別枠なので、両方使える!
条件
・1月〜12月の1年間で、家族全体の医療費が10万円超えたら対象
(※所得200万未満の人は5%以上)
・確定申告で申請が必要計算の落とし穴
高額療養費などで返ってきた分は、差し引いてから計算が必要。
例:
医療費合計 60万円
高額療養費で戻った額 52万円
控除対象額 = 60万−52万−10万= −2万(=対象外)
→ 実際に「自腹で出ていった金額」が10万円超えてるかがポイント実は対象になるもの(けっこう広い)
・通院の電車・バス代(メモでもOK)
・ドラッグストアの風邪薬・鎮痛剤(※レシート保管)
・歯列矯正(子ども)、インプラント
・介護保険の自己負担分知っておくと得すること
・収入が一番高い人が申告した方が還付金が大きくなりやすい
・10万円に届かない人は「セルフメディケーション税制」も要チェック(指定の市販薬を年間1.2万円以上購入で控除対象に)
※医療費控除とはどちらか一方のみ申告忘れてても大丈夫!
5年前までさかのぼって申請できるので、「やってなかった…」って人もまだ間に合う可能性あり!
わたしのちょっとした失敗談🥺
普段から現金を使わず、なるべくクレカで支払う派の私は、クリニックや病院でもいつも使っているクレカで決済していました。
ところが…
FPの友人と話していた時に、「医療費の支払いでは還元率が下がるクレカもある」と教えてもらい、気になって自分のメインカードの条件を確認。
するとなんと!
医療費の支払いで、通常の還元率から0.5%にダウンしていることが発覚…!せっかくクレカ払いでポイントを貯めていたつもりが、知らない間に損してたとは…!
その後、還元率が下がらず、なおかつ自分の生活スタイルにも合ったクレカを調べ直して、支払い用カードを変更しました。
💡医療費をクレカで支払っている方は、一度ご自身のカードの条件をチェックしてみるのがオススメです…!
意外と「公共料金・医療費など一部はポイント対象外」みたいな小さな注意書きあります⚠️
さいごに
これまで大きな病気や怪我をすることなく生きてきて、初めてお世話になる制度たち。
治療に集中するためにも、「お金の不安」をできるだけ軽くしておくことが、大事なのかな、と。
今後も実体験ベースで随時アップデートしていきます!
更新予定…
・傷病手当金のこと
・自治体のがん関連助成金(医療用ウィッグなど)
・生命保険のこと
