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コンテスト

私には全く縁のない言葉だったんです。今の今まで。
最近息子に勧められて文を書くようになってから、息子が、
「おかんコンテストに出したんやけど、一度おかんも出してみるか?」と。
全く興味がなかったけれど息子が全部やってくれたから出したんです。
息子には悪いけど。

しばらくたって、コンテストがあって息子が又
「俺コンテストに出すねんおかんも出すか」と。
「題は『書きたくなった瞬間』と言う題やから、おかん書けるやろ。今の気持ちを書いたらええねん」
「私もそうやな」と思って書きました。書いた後は全部息子任せです。
私は今までも書くだけ書いて、後は全部やってもらうんです。

書いたらその作品に感謝の言葉をいただいたんです。
それには嬉しい反面恥ずかしい気持ちで一杯でした。
こんな私の作品みたいなもんに、と。それが私にとっては勇気となり始めました。
「私が書けるんや、この私が書けるんや」と。
そう思ったら急に嬉しくなって、探しているんです。コンテストを、色々と。

自分でも何だか解りませんが、不思議です。
どんなコンテストやったら私にも書けるのか、とかこんな私が探しているんです。
このコンテストと言うお題なら、今の自分にピッタリやと思わせてくれたんです。
またこれもおこがましいとは思いますが。自分にとっては、書きやすいお題であったんです。
多分私はまだまだ経験が少ないし、恥ずかしい話だけど、本もあまり読んでいない故に言葉も知らない。
知識もない。そういうことも含めて、素直な気持ちで書いたらいい、と思いながら、いやそれを慰めとして書いていこう、と思って書きました。

人から見れば
「何と無謀な事して」と言うかもしれません。
私にとっては、人のことなんてどうでもいいんです。
今書いて出させてもらうだけで幸せなんです。
結果などどうでもいいんです。
書いて読んでもらえて評価してもらえるだけで。
こんな私の拙い作品を出させてもらえるチャンスをいただけるんです。
コンテストといううものは、素晴らしいものです。
何故今までめぐり合っていなかったんだろうとは思いますが。
まあまあ考えようです。今巡り合ったんだから、これからはもっともっと、書いて書いて好きに書いて、自分のものにしたらいい。そう思うと私の人生も、そう捨てたもんではないと言う風に思いました。

それ故にこれからもずっとチャレンジしていこうと思う自分に向き合っています。


#チャレがや

#コンテスト

#みくまゆ会

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